【大誤審】エリザベスゴンザレス柔道審判が酷すぎて大炎上しインスタ垢が特定【パリオリンピック2024】
開会式から波乱まみれのパリオリンピック2024。左翼に乗っ取られた国の末路みたいな感じで、女性の衣装を着た髭面のおっさんやマリーアントワネットの処刑を称賛するかのように、切られた首を手に抱えて歌を歌うなど気持ち悪さ満載のクソみたいな内容なのだが、そんなパリオリンピック2024の柔道60キロ級の試合で、全日本人ブチギレ案件の事件が発生。
その内容というのが、パリオリンピック2024柔道男子60キロ級準々決勝での出来事。
日本代表の永山竜樹(ながやまりゅうじゅ)選手vsスペイン出身の2023年世界王者のフランシスコ・ガリゴスの試合なのだが、このフランシスコガリゴスが反則したのにもかかわらず、その反則行為で一本を取り、永山竜樹選手が一本負けとなってしまった。
この判定をめぐり、反則行為を行ったフランシスコガリゴスもそうなのだが、審判を務めた女性・エリザベスゴンザレスにも批判が集中している。
ここでは、パリオリンピック2024における柔道60キロ級準々決勝、永山竜樹選手vsフランシスコガリゴスの世紀の大誤審問題についてまとめていく。
【大誤審】柔道男子60キロ級永山竜樹が反則行為により一本負け
パリオリンピック2024柔道男子60キロ級準々決勝での出来事。
日本代表の永山竜樹(ながやまりゅうじゅ)選手vsスペイン出身の2023年世界王者のフランシスコ・ガリゴスの試合なのだが、このフランシスコガリゴスが反則したのにもかかわらず、その反則行為で一本を取り、永山竜樹選手が一本負けとなる誤審問題が話題だ。
この世紀の大誤審問題は、Twitter(現X)でもバズりにバズっており、マスゴミ各社も取り上げている。
パリ五輪柔道男子60キロ級の永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)は後味の悪い準々決勝敗退となった。
27日、2回戦から登場した永山は、ミシェル・アウグスト(ブラジル)に延長の末に指導3の反則勝ちで8強に進出。準々決勝では、昨年の世界選手権覇者、フランシスコ・ガリゴス(スペイン)と対戦した。寝技に耐えていた中、最後は締め技に屈して無念の敗戦となった。
公式記録は「片手締め」だが、永山は納得できない。ガリゴスとの握手もやんわり拒否すると、場内から「待てだろー」との声も上がる。相手が一礼して畳から引き揚げても、抗議の意思を示した永山は、スペイン応援団からのブーイングにも降りようとしない。それでも判定が覆ることはなかった。
SNS上では日本の柔道ファンからの〝抗議〟が殺到。「納得いかんすぎる。審判おかしいやろ。待てして一本ってなに」「柔道男子の試合なんなの、あれ。世紀の大誤審でしょ」「待てかかってるのに締め技長すぎだろ」「待てがかかっているのに何故か一本負け」などと指摘が上がった。
金メダルはかなわなかったが、敗者復活戦で銅メダルを獲得して意地を見せるしかないのか。やはり判定は覆られないのか。
出典:東スポweb
このように、フランシスコガリゴスは審判の「待て」の声が掛かっているのにもかかわらず、執拗に永山選手の首を絞め続け失神。
がしかし、審判のメキシコ出身の「エリザベスゴンザレス」は、なぜか反則行為で失神した永山竜樹選手の方を一本負け扱い。
そして、この永山選手の試合時の映像がTwitter(現X)を中心に拡散され、荒れに荒れてしまっている状況だ。
永山竜樹vsフランシスコガリゴスの試合映像とTwitterの反応
審判が待てをかける。
↓
待てが出たので永山選手は力を抜く。
↓
ガルリゴスが締め技を続け、力を抜いた永山は失神したと勘違いされる。
↓
審判はこれを見て、相手の一本勝ちとした。
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会場からは、審判結果にブーイングの嵐。柔道の審判はどうなってるの?
こんなの相手の反則負けだよ。 pic.twitter.com/cmtxxuuX72— 妖精トロール🧚カバじゃない (@amse070707) July 27, 2024
私柔道の審判の資格もってるんだけど、オリンピック
永山竜樹選手の試合、盛大に大誤審だし、殺人未遂でしょ。待てって言って永山選手手を緩めてるのに締め続けて審判求めないで1本とか2人とも殺人者にしか思えない。 pic.twitter.com/xh3RFn4GfE— Priya jain (@Priya_gril1) July 27, 2024
柔道の審判の件、反則負けにならずに永山選手の一本負けになるなら、篠原が誤審で銀メダルになったことで国際大会でビデオ判定入れたのに、これじゃなんにも意味ないな。 pic.twitter.com/Xhd0POqzIq
— お侍さん (@ZanEngineer) July 27, 2024
【柔道】永山竜樹“疑惑の判定”で準々決勝敗れる「柔道の審判」がトレンドワード
審判が待てをかける
↓#永山竜樹 は力を抜く
↓
ガリーゴス🇪🇸は締め技を続ける
↓
失神判定で一本負け殺人未遂。猛抗議すべき🐼#Pari2024#ParisOlympics2024#オリンピック#柔道#Judopic.twitter.com/rUk0fBDLYY
— まめ🐼海外駐在x海外MBA→??? (@chuzaiina) July 27, 2024
パリ五輪男子柔道60kg級準々決勝永山竜樹対スペイン「待て」の後3〜5秒スペイン選手が締め続けた試合、誤審と思われる判断をしたのはElizabeth González(エリザベス・ゴンザレス)審判ということが判明。また、この審判は誤審を繰り返しているとの情報もあり。 pic.twitter.com/5HePeH3UAO
— こと⋆⸜🐙⸝⋆ (@kurumi_prskng) July 27, 2024
永山竜樹vsフランシスコガリゴスの審判は誰なのか
エリザベスゴンザレス
※画像は本人Instagramの投稿より。
上で触れているのだが、永山竜樹選手vsフランシスコガリゴスの試合の審判を務めたのは、メキシコ出身の「エリザベス・ゴンザレス」という女性審判。
そんな彼女の現在判明しているプロフィールは以下の通り。
名前 | エリザベス・ゴンザレス |
---|---|
国籍 | メキシコ🇲🇽 |
誕生日 | 1987年4月21日 |
年齢 | 37歳(2024年7月現在) |
過去にも同様の誤審疑惑あり
このエリザベス・ゴンザレスって審判世界選手権ドーハ大会で高藤直寿VSガルリゴスのときにも審判しててガルリゴスが危ない技(立ち関節技気味に)かけてるのに勝ちにした誤審の人じゃん
ガルリゴスもエリザベス・ゴンザレスも最低すぎる #永山竜樹#パリオリンピック#柔道#高藤直寿pic.twitter.com/uT8puUNXur— わさビーフ (@nhs46_zaka) July 27, 2024
ちなみに、このエリザベスゴンザレスという審判は、世界選手権ドーハ大会の高藤直寿VSガルリゴスの試合でも同様の誤審をしている疑惑が出ている。
奇しくも、今回と同じフランシスコガリゴスであり、相手が日本人という組み合わせ。
映像見る限り、ガリゴスは2023年のときも非常に危険な技をかけているのにもかかわらず、なぜかガリゴスを咎めず逆に勝ち判定していることから、日本人に対してなにか恨みでもあるのか?、もしくはラテン系の選手を故意に優遇しているのでは?と疑いたくなる。
Instagramアカウント特定
また、今回の一連の騒動により、インスタ垢が特定され、すでに複数の日本人と見られるアカウントから凸されている模様。
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正直、大して柔道興味がない私から見ても、下手すれば永山選手が帰らぬ人となった可能性も高い危険な反則行為であるのは明白であり、本来審判なら相手のフランシスコガリゴスに対して厳しい処分をすべきだと思う。
少なくとも、この判定はどう考えてもおかしいものであり、一応日本側は抗議したようだが判定を覆さないのは差別行為ではないのか?と思うほど、酷いものだ。
フランシスコガリゴスもそうだが、このようなクソジャッジを下した、この女審判も何かしらの厳しい処分を課してほしい。
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