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【スパイファミリー】キャラへの愛着ゼロ?作者の遠藤達哉の発言が賛否両論【SPY×FAMILY】

2022年5月10日アニメ・漫画SPY×FAMILY, 遠藤達哉

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2022年4月9日より、赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディであり、2022年春アニメで最も期待されていると言っても過言ではない「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」。

そんなスパイファミリーの公式ガファンブックが発売されたのだが、その中で作者の遠藤達哉先生のインタビューの発言が賛否両論を呼んでいる。

ここでは、スパイファミリー公式ファンブックでの作者の遠藤達哉先生の発言についてまとめていく。

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キャラへの愛着ゼロ?スパイファミリー作者の遠藤達哉の発言が話題に

2022年春アニメの中でも覇権確定という空気が流れている「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」。

5月には公式ガイドブックが発売されたのだが、その中で作者の遠藤達哉先生のインタビューの発言が賛否両論を呼んでいる。

というのも、作者の遠藤達哉先生は正統派のイケメンキャラなどはあまり描くのに乗り気でなかったようで、編集者の林士平(りんしへい)氏が何度も「月華」が連載されていた時も散々催促したことを語っており、結局スパイファミリーを立ち上げるに当たり、ロイドフォージャーというイケメンキャラを描いたことを讃えていたのだが、「だからキャラに愛着がゼロなんですよ。色々諦めた結果なので(笑)。」とスパイファミリーのキャラはもともと描きたかったキャラではないような発言をしている。

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「カッコいいと可愛いは漫画では大事ですよ」と説得に説得を重ねた結果、スパイファミリーが生まれたと言っても過言ではないくらい、イケメンキャラを描くことに対して拒絶していたことが伺える。

ちなみに、スパイも特には好きではないらしく、なんとなくの思いつきで選んだようだ。

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スパイという職業が好きなのではなく、あくまで「正体を隠している」というシチュエーションが好きらしい。なお、独身のようだ。

特に思い入れがなく、愛着もないキャラがいる漫画がこのようなブームになるとは作者の遠藤達哉先生が一番想定していなかったのではないかと思われる。

というか、一部のまとめサイトなどのコメントでは「作者が最大のアンチ」という皮肉めいたコメントも。

スパイファミリーキャラへの愛着ゼロ発言が賛否両論に

そして、この発言が拡散され、賛否両論の声が飛び交っている。

みたいな感じで様々あるが、愛着なかったというセリフは言うべきではなかったと思うが、結局ツイッターでもノリノリでイラスト投稿している様子を見ると、愛着はないと言いつつもそこまで描くことに抵抗はないみたいだが…?

まぁ漫画家はあくまでビジネスであり、愛着あろうがなかろうが最終的に売れたもの勝ちの世界なため、作者もそこは割り切っているのだとは思う。

ちなみに、愛着無しで売れないというのが一番漫画家としては辛いとは思う。

バクマンの佐々木編集長の言葉

スパイファミリーはジャンプ+に連載されている漫画だが、過去にジャンプで連載されていた二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描いた「バクマン」という漫画に登場する佐々木編集長のセリフが思い浮かぶ。

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自分の描きたいものが描かせてもらえない
これは自分に才能が無いと自ら認めている事だ

漫画は作者が描きたいもの=面白いとは限らない。描きたいものを描いてそれが受け入れられる漫画家は極わずかという厳しい世界を象徴する言葉だが、やっぱり上でも言っているように売れたら正義の世界なので、スパイファミリーの今後の展開には期待したいところ。

2022年5月10日アニメ・漫画SPY×FAMILY, 遠藤達哉