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【ひどい】リトルマーメイド実写版はつまらない?感想・レビュー・口コミ【ポリコレ】

2023年6月30日アニメ・漫画,映画・ドラマリトルマーメイド

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2023年6月9日に日本で公開されたディズニーの最新作実写映画「リトルマーメイド」。

上映前から主役のアリエルに黒人であるハリー・ベイリーを起用したり、父親であるトリトン王の子供の人種がそれぞれ異なっていることから大分不評であり、実際に蓋を開けてみると本国アメリカではまぁまぁの興行収入のようだが、日本を含むアジア圏を中心に大不評であり、大赤字が確定している。

実際に映画館の予約状況を見てもどこもガラガラであり、なんでこんなクソみたいな実写化を作ったのか馬鹿じゃないのwwwって思うが、それほどまでディズニー…というかアメリカではポリコレというゴミみたいな思想が蔓延してしまっている結果なのだろう。

ここでは、そんな大爆死が確定したディズニーの最新作実写映画「リトルマーメイド」のTwitterの口コミやレビューをまとめていく。

実写版リトルマーメイドがポリコレ過ぎてひどい

【ひどい】リトルマーメイド実写版はつまらない?感想・レビュー・口コミ【ポリコレ】

2023年6月9日に日本で公開されたディズニーの最新作実写映画「リトルマーメイド」。

公開前からポリコレに汚染されており、主役のアリエルに黒人であるハリー・ベイリーを起用したり、父親であるトリトン王の子供にそれぞれ異なった人種のキャストを採用するなどメチャクチャな内容であったため爆死が期待されていたのだが、案の定制作費対して興行収入がかなり低いことが露呈し、大幅な赤字がほぼ確定している。

ディズニーの注目株、特に秘蔵の古典アニメーションミュージカルを基にした実写タイトルとしては珍しい状況で、『リトル・マーメイド』は 最終的には海外よりも国内の興行収入のほうが多くなり、米国/カナダで3億~3億5,000万ドル、海外では2億6,000万ドルになる見通しだ。
金融筋によると、報告されている制作費2億5,000万ドルと世界的なマーケティング費1億4,000万ドルを差し引くと、『リトル・マーメイド』は損益分岐点になる可能性が非常に高いとのことだ。しかし、世界の基準値が 4 億ドルの低水準にあるものは何でも、この魚は約 2,000 万ドルの損失に沈む傾向があります。

https://www.breitbart.com/entertainment/2023/06/01/nolte-another-woke-disney-flop-little-mermaid-on-track-to-lose-millions/

このようにいくらポリコレに配慮したキャスティングにしようが、主役であるハリー・ベイリーが歌唱力があろうが、ポリコレ配慮は「リトルマーメイド」という」ディズニー映画の不朽の名作を汚すような行為であり、赤字になるのは至極当然だろう。

では、そんなリトル・マーメイド実写版を見たツイッタラーはどのようなことを語っているのか。

実写版リトルマーメイドを見た感想・レビュー・口コミ

実写版リトルマーメイドの感想・レビュー・口コミなのだが、つまらないという声は多いのだが、一定数称賛する声もある。

つまらないという感想

面白かったというレビュー

https://twitter.com/BariHani_nanami/status/1668276775519141888

https://twitter.com/abababababuhuhu/status/1668553572978659328

2023年6月30日アニメ・漫画,映画・ドラマリトルマーメイド

Posted by メソマ@管理人