【トレース】might(マイト)のトレパク疑惑まとめ【ツイート大量削除・古塔つみと同一人物|息子説も】
2022年1月28日に暴露系配信者であるコレコレの生放送で有名イラストレーター「古塔つみ」さんのトレス疑惑が報じられた。
Twitterで謝罪文をツイートするも内容がインスタに逃亡するというような内容であり、まだまだ炎上の火種は絶えない。
その後はネカマ疑惑も報じられるなど散々な目にあっているのですが、この騒動がまた意外なところに波及している。
というのも、「古塔つみ」さんと交流があった友達のmight(マイト)さんにもトレパク疑惑が浮上。
ここでは、might(マイト)さんのトレパク疑惑についてまとめていく。
古塔つみさんの友人・might(マイト)さんにもトレパク疑惑
2022年1月28日に暴露系配信者であるコレコレの生放送で有名イラストレーター「古塔つみ」さんのトレス疑惑が報じられたが、交流があった友達のmight(マイト)さんにもトレパク疑惑が浮上している。
こちらもTwitterで指摘されているのだが、例えば以下の作品にトレパクの疑惑がかけられている。
またまた大先生に
新たな疑惑
might?#古塔つみpic.twitter.com/xi99Oxr3GO— 東大中退おやじ (@u_tokyo_dropout) February 5, 2022
■トレパク疑惑
このような感じでトレースっぽい感じだが、その後mightさんは思わぬ行動に出る。
ツイートを大量に削除
話題になってるだけで何故かツイートを消した怪しさ満載のmightさん pic.twitter.com/FBgwUDotHp
— 闇ネズさん✯ (@Eureka_MIR7) February 6, 2022
Twitterを中心にmight(マイト)さんのトレパク疑惑が噂され始めると、同じタイミングでmight(マイト)さんの画像付きツイートが大量に削除。
この行為がトレパクしていた疑惑に拍車をかける形になり、さらにインスタの方も削除しているようだ。
might(マイト)と古塔つみは交流関係あり
might(マイト)さんと古塔つみさんはTwitterでも絡みがあり、仲の良さがうかがえるやり取りをしている。
誕生日を祝ったり、本を交流するなど仲の良さが伺える。
実際にリアルで会っているのかどうかは不明だが、会っているとすると当然中の人はおっさんだと知っているとは思うが、ここでもMightさんも実は中の人が男なのでは?という疑惑が。
ただし、記念撮影の際には顔を隠しているものの女性だと分かるのだが、古塔つみさんのときと同じく実はアシスタントなのでは?という疑いの声もちらほら。
might=古塔つみの息子説・同一人物説
こんな感じでトレース疑惑とセットで、mightさんは「古塔つみ」さんの息子説や同一人物説が出ています。
これちょっと気になったんだけど、mightさんって今19歳なんよね。で2013年時点、某ネズミーランドでの後藤家家族写真の息子さん(ご長男)が小学2.3年生くらいなんよ。9年経過した2022年現在って大体18.9歳くらいなんよなー。同一人物ではなくもしかしてmightさんって後藤息子説ある?#古塔つみ#mightpic.twitter.com/yTymi4LIdA
— @2c ☕ (@2cmkid) February 5, 2022
某顔本のご長男の名前(これについては伏せます)を古塔つみさんお得意のアナグラムで並べ替えると…#might になっちゃうんよね…。まあ考えすぎかもしれないし、息子説(Twitter運営は父親である後藤弘充こと古塔つみさんかも)は無理があるかもしれない。信じるも信じないものあなた次第です。#古塔つみ
— @2c ☕ (@2cmkid) February 5, 2022
might(https://t.co/UoDwbZqXaS)さんが古塔つみさんと同一人物なのかや、トレパクラーなのかはわからないけれど、手の描写が不安定なのは共通しているなあと思いました。
手の描写が上手い時は写真のように精密に描けているのに、時々手だけ作画崩壊してるの不思議🤔#might#古塔つみ#トレパクhttps://t.co/VgAoetzbDwpic.twitter.com/TInXfdt9Dn— こたつ (@kotatsu_zanmai) February 5, 2022
古塔つみさんも時々『手だけ』作画崩壊するの不思議だね🤔
写実的なイラストもパッと見ちゃんと手も描けてるように見えなくもないけど、良く見ると関節が多かったり指の長さが変だったり、小指が親指みたいになってたり、ミギー(寄生獣)になっていたりする。#古塔つみ#トレパク#mightpic.twitter.com/hBqgsJnKIh— こたつ (@kotatsu_zanmai) February 5, 2022
確かに色々と共通点や匂わせはあるのだが、この疑惑を確信に変えるための決定的なものはなく、きっぱりと断言は現状できない。
しかし、交流があったのは確かなようなのでそのうち明らかになることでしょう。
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