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【神社】桂田鉄三(桂田精一の父親)の経歴・元町議員で宮司の権力者【しれとこ村グループオーナー】

ニュース記事桂田精一, 桂田鉄三

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2022年4月23日に北海道知床にて遊覧船の沈没事故。乗客とみられる10人全員の死亡が確認されるなど海難事故としては類を見ない規模の悲惨な事故になってしまったのだが、そんな事故を起こした 観光船「KAZUⅠ(カズワン)」を運営する会社「知床遊覧船」の社長を務めるのは桂田精一氏ということが明らかに。

4月27日にはようやく記者の前に姿を表して記者会見を行ったのだが、冒頭で「この度は、お騒がせして申し訳ありませんでした」と土下座するなどいつかの焼肉屋のような謝罪の仕方が話題となっているのだが、ここへ来て桂田精一氏の父親も注目されている。

その父親は桂田鉄三氏であり、地元では権力者と知られ町会議員も務めた過去があり、宮司も務められていることが確認される。

ここでは、桂田精一氏の父親である桂田鉄三氏についてまとめていく。

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知床遊覧船社長・桂田精一の父親は桂田鉄三

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2022年4月23日に北海道知床にて遊覧船の沈没事故。乗客とみられる10人全員の死亡が確認されるなど海難事故としては類を見ない規模の悲惨な事故になってしまったのだが、そんな事故を起こした 観光船「KAZUⅠ(カズワン)」を運営する会社「知床遊覧船」の社長を務めるのは桂田精一氏ということが明らかに。

4月27日にはようやく記者の前に姿を表して記者会見を行ったのだが、冒頭で「この度は、お騒がせして申し訳ありませんでした」と土下座するなどいつかの焼肉屋のような謝罪の仕方が話題となっているのだが、ここへ来て桂田精一氏の父親も注目されている。

というのも、4月27日に文春オンラインが「知床26人遭難“強欲一族”の罪「波が高くても行かせろ」」という記事を掲載したのだが、そこに「知床遊覧船」の内部事情やかねてより地元の権力者としてコネを活かして国や町の公共事業を取ってきて、作業員や関係者を自分の民宿に泊めていたことが問題視されたこともあるなど、政治と金の癒着があったことが報道されている。

そんな桂田精一社長の父親である桂田鉄三氏は一体どのような人物だったのだろうか。

桂田精一の父親・桂田鉄三の経歴まとめ

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では、現在話題となっている桂田精一氏の父親と言われている桂田鉄三氏はどんな方なのか?

しれとこ村グループオーナー

今回事故を起こした「知床遊覧船」の社長は息子の桂田精一氏と明らかになっているが、どうやらオーナーを務めているのが父親である桂田鉄三氏のようだ。

斜里町の町議

桂田鉄三氏はもともとウトロにおいて「桂田商店」という会社を経営しており、同社は米などの食料品に加えて、雑貨やガスまで扱う一大事業者で「ウトロといえば桂田」とまで謳われた存在だったことが明らかに。

しかし、時代の変遷に伴ってスーパーや農家が台頭すると、桂田商店の事業規模は縮小し、その後、鉄三氏は旅館業に専念しました。

そして、桂田鉄三さんは、斜里町議員選挙に出馬し当選。2003年〜2019年、斜里町議会議員として務めていたことが判明している。

選挙 - 【神社】桂田鉄三(桂田精一の父親)の経歴・元町議員で宮司の権力者【しれとこ村グループオーナー】

2015年時点で80歳ということは、2022年で87歳という計算になり、かなり高齢になっても議員として権力を振るっていたことが確認されるが、2021年になり14人中1番少ない239票で落選。

現在、既に後援会は解散されていることから考えて、鉄三氏が再び政界に進出する意思はないと思われる。

議員の立場を利用して強引な商売をしていた?

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週刊文春によると、桂田鉄三氏は議員の立場を利用して自分の民宿に宿泊させたり、土地を買いあさりかなり強引な経営方法を取っていたことが明らかになっている。

「町議という立場が本業を潤わせたことは間違いない。国や町の公共事業を取ってきて、作業員や関係者を自分の民宿に泊めていたことが問題視されたこともあった」(鉄三氏の知人)

民宿「しれとこ村」は毛ガニ一杯、一泊二食付きで9700円からという低価格が売りとなっている。同施設のホームページの「よくある質問」の項目には、次のようなQ&Aがある。

「なぜこんなに安いんですか?」

「オーナーが遠音別神社神主で町議15年目の現役議員の人脈で、地元旬の地産料理をお値打ち価格で提供できるからです」

宮司と町議という両輪で築いた人脈は、やがて斜里町の隅々まで根を張った。

「もともと『しれとこ村』の周辺の土地は、地元では知られた地主の所有でしたが、桂田一族は地主に債務を負わせ、やがて代物弁済という手続きで土地を獲得していったのです。彼らは町内の土地を次々買い占め、その後、アパートや飲食店の経営などを始めるようになった」(前出・知人)

遠音別(おんねべつ)神社の宮司

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町議という顔の他にも「遠音別(おんねべつ)神社」の宮司も務めていたことが判明。

この神社は、北海道斜里郡斜里町ウトロ高原にある神社で、桂田鉄三氏は宮司として、斜里町で行われたオホーツク流氷祈願祭にも参加している。

オホーツク流氷祈願祭が14日、町ウトロ東の北こぶし知床ホテル&リゾートで行われ、観光事業者らが1日も早い流氷の到来を願った。

オホーツク観光連盟が主催し、1990年から毎年、網走市と紋別市、斜里町の持ち回りで開いている。

今年は新型コロナウイルスの感染対策として、例年の半数となる約50人が参加。遠音別神社の桂田鉄三宮司が神事を執り行い、玉串をささげた。

https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/633474

町議に宮司という2つの顔で地元では負け知らずというか、相当な力を持っていたのは想像に難くない。

桂田精一の父親・桂田鉄三の評判

そんな桂田鉄三氏だが、町議を務めていたということで権力自体はかなりあったようだ。

実際の評判は不明だが、最初の報道では当初社長の名前や顔画像が報道されなかったため、「元斜里町議員で宮司という権力を使って遊覧船事故に圧力をかけた?」なんて噂も出ている。

流石に今回の事件は注目度も高く、いくら地元で権力を振るっていたところで国が動いている状況なので隠しきれないと踏んだのだろう。