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【デマ?】仁藤夢乃・郡司真子のAV新法をめぐるマッチポンプ疑惑まとめ【ツイフェミ】

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自民党・公明党の与党がアダルトビデオへの出演を強要される被害を防ぐため年齢や性別にかかわらず撮影を終えてから一定期間は無条件に契約を解除できるなどとしたAV新法。

あまりにも当事者を無視した法律なため、当事者であるAV女優だけでなく、各方面から廃案を望む声が多いが、ここへ来て新たな疑惑が報じられている。

ことの発端は、ツイフェミの郡司真子という人物が仕事が減ったAV女優向けに「福祉につながることができます」として、Keyという福祉団体のサイトへのリンク付きツイートをしていたのだが、その福祉団体の主催が同じくツイフェミ回の女王・仁藤夢乃ということが発覚し、意図的にAV女優の仕事を減らしてこの福祉団体へマッチポンプしているのでは?ということだ。

ここでは、AV新法をめぐるツイフェミ界隈の陰謀についてまとめていく。

AV新法を巡り『女性人権センターKEY』が話題に

【デマ?】仁藤夢乃・郡司真子のAV新法をめぐるマッチポンプ疑惑まとめ【ツイフェミ】

ツイフェミの郡司真子という人物が仕事が減ったAV女優向けに「福祉につながることができます」として、『女性人権センターKEY』という福祉団体のサイトへのリンク付きツイートをしていたのだが、その福祉団体の主催が同じくツイフェミ回の女王・仁藤夢乃ということが発覚し、意図的にAV女優の仕事を減らしてこの福祉団体へマッチポンプしているのでは?という疑惑が報じられている。

この『女性人権センターKEY』は仁藤夢乃が主催していたcolaboが名前を変えただけのもので、支援事業で東京都から昨年支援金として4400万円受け取っているようだ。

【デマ?】仁藤夢乃・郡司真子のAV新法をめぐるマッチポンプ疑惑まとめ【ツイフェミ】

↓詳細

 

こんな感じで、意図的に性サービス業に従事している女性を失業させ、自分らが運営する福祉団体で低賃金労働させようとしているのでは?として当事者のAV女優だけでなく、様々な方面から批判の的となっている。

仁藤夢乃のマッチポンプ疑惑に怒りの声

こんな感じで今現在も非難の声が絶えない。

仁藤夢乃・郡司真子の反論ツイート

基本的に都合の悪い意見はブロックする仁藤夢乃・郡司真子だが、さすがに騒ぎが大きくなりすぎたのか一連の疑惑はデマだとして、反論ツイート。

このように、何を知った口を叩いているか不明だが「もともとAV業界は生き残るのは厳しい」などとツイート。そして、2人共AV新法に反対してきたと語っているが、実はこれには裏があって、AV新法撤廃や緩和という反対の意味ではなく、今のAV新法は緩すぎるのでもっと厳罰化しろという意味で反対の声を上げている。