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【炎上】ツイフェミがAV新法案に噛み付き現役AV女優がブチギレ【セックスワーカーへの差別・名誉毀損】

ニュース記事AV女優,AV新法案,ツイフェミ

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全人類の敵、ツイフェミの破壊活動再び。

自民党・公明党の与党がアダルトビデオへの出演を強要される被害を防ぐため年齢や性別にかかわらず撮影を終えてから一定期間は無条件に契約を解除できるなどとした新たな法案の骨子案をまとめましたことがニュースになった。

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことで、新たに成人となった18歳と19歳が後から契約を取り消せる権利が使えなくなることで、アダルトビデオへの出演を強要される被害が増える恐れがあるため、そういったものを防ぐために作られた法律なのだが、この法案に噛み付いたのが…いつもの女の敵は女であるツイフェミ共だ。

ここでは、AV新法案にツイフェミが噛み付き施行の妨害をしている件についてまとめていく。

自民党・公明党の与党がAV新法案をまとめる

【炎上】ツイフェミがAV新法案に噛み付き現役AV女優がブチギレ【セックスワーカーへの差別・名誉毀損】

自民党・公明党の与党がアダルトビデオへの出演を強要される被害を防ぐため年齢や性別にかかわらず撮影を終えてから一定期間は無条件に契約を解除できるなどとした新たな法案の骨子案をまとめましたことがニュースになった。

成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことで、新たに成人となった18歳と19歳が後から契約を取り消せる権利が使えなくなることで、アダルトビデオへの出演を強要される被害が増える恐れがあるため、そういったものを防ぐために作られた法律なのだが、この法案に噛み付いたのが…いつもの女の敵は女であるツイフェミ共だ。

別にAV出演を促すような法律案でもなく、出演する人の立場をより悪くするような法律案でもないのに関わらず、一体ツイフェミは何に対してキレているのだろうか?

AV新法案にキレるツイフェミ・フェミニスト

この新法案には案の定ツイフェミの代表格である人物らが総勢で噛み付いており、炎上させようとしている。

こんな感じで、過去何度も何度もこういったものに噛み付いては炎上し、リプ欄を閉じたり、片っ端からブロックして言論封鎖をしている臆病者オールスターズがこぞってツイートしており、そのいずれの主張も「なにいってんだこいつ」レベルのイチャモンで、その知性の低さが伺える。

AV新法案を巡って内ゲバも

こういったツイフェミ、及びツイフェミがこぞって支持している反日政党・立憲民主党に所属している、塩村あやか議員にもツイフェミらが噛み付いており、内ゲバを展開している。

というのも、塩村あやか議員は「AV新法」の議員立法に関わったようで、今回の新法案である救済案に対して「禁止法にせよ」と言っている議員に対して苦言を呈したところ、魔女狩りのような扱いを受けたようだ。

ツイフェミは基本的に自分勝手で歪んだ思考の持ち主ばかりなので、お互いがお互いを尊重するということができないためか、本来敵にしなくても良い人物を敵に回すことが非常に多い。

AV出演者に対して名誉毀損な内容を出す「AV出演対策委員会」

「AV出演対策委員会」と呼ばれるよくわからないツイフェミ団体が存在するようだが、こいつらが提案した法律案の中に以下のような文言がある。

スカウトは、「人身売買」「人身取引」「搾取」です。スカウトが関係性依存の「搾取」を行い、言葉巧みに業界に招き入れる行為を禁止し、自ら志願した人だけと契約してください。

逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害のある人なども、悪意を察知することが苦手です。契約を適切に理解できない人と契約してはならないという規制が必要です。

スカウト行為に対して文句を言っているようだが、AVに出るようなやつは悪意を察することが苦手なようで、遠回しに発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害ということを謳っている。

このように現役のAV女優たちは全員まるで悪意に気づかずにいいように利用されているだけのかわいそうな被害者であり、そいつらは全員頭が悪いからみたいなことを言っており、案の定現役のAV女優たちはブチギレている。

ツイフェミにキレる現役のAV女優

当たり前だが、自分の仕事に対して「あんなことをやっているやつは発達障害、ASD、ADHD、LD、境界知能、知的障害」みたいなことを言われたら誰だってキレるでしょう。

しかもいきなり、見ず知らずのBBAに言われたら余計に腹が立つとは思うが、実際に現役のAV女優のみなさんも怒りのツイートをしている。

ツイフェミに対するカウンター団体も発足

あまりにも今回のツイフェミの妨害行為に対して、普段はキレない人でもかなり頭にきている人が多いためか、カウンター団体も次々と登場。

本日5月22日にAV新法案側のデモに対してカウンターでもが行ったようだが、現地の様子がこちら。

大本営発表によると、230人ほどAV新法案に反対する勢力が集まったようだが、実際は40人ほどしか集まっていなかったようだ。

しかも当事者0というなんとも滑稽な内容。

あとYouTubeに映像があったけど、カウンターデモのほうが人数多い気がするが。