【ステマ?】タコピーの原罪最終回(16話)が微妙と言われる理由と感想と考察まとめ【つまらないわけではない】

アニメ・漫画タコピーの原罪

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2022年3月25日(金)に、漫画アプリの最強クラスとも名高い「少年ジャンプ+」で連載されていた「タコピーの原罪」の最終回(16話)が公開された。

この「タコピーの原罪」は複雑な家庭事情と学校でのいじめに苛まれる少女しずかとタコ型地球外生命体タコピーの交流を描いた話で、毎週金曜日に更新される度にトレンド入りするなどかなり注目度が高かった漫画だ。

「少年ジャンプ+」の中でも異例の大ヒットであり、コミックスも売上がかなりいいようだが、最終回は微妙との声もある。

ここでは、「タコピーの原罪」の最終回の反応や解説や感想・考察をまとめていく。

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「タコピーの原罪」の最終回(16話)の感想など

タコピー - 【ステマ?】タコピーの原罪最終回(16話)が微妙と言われる理由と感想と考察まとめ【つまらないわけではない】

「タコピーの原罪」は複雑な家庭事情と学校でのいじめに苛まれる少女しずかとタコ型地球外生命体タコピーの交流を描いた話で、毎週金曜日に更新される度にトレンド入りするなどかなり注目度が高かった漫画。

第1話でいじめを苦にして自殺を図るなど、タコピーという癒やし系ゆるキャラがいる作風とは真逆のなかなか重たい話だが、25日に最終話である16話が公開された。

だがしかし、中にはハッピーエンドで終わったために「100ワニの再来」とか「ハッピーエンドで終わらせてほしくなかった」みたいな意見も多い。

一応東京卍リベンジャーズのような過去を変えるタイムリープものにはなるのだが、閲覧者はどのような感想を抱いたのだろうか。

タコピーの原罪最終回あらすじ

以下はタコピーの原罪の最終回(16話)を読んだ感想になります。まだ見ていない人は無料で読めるのでぜひ見てみましょう。

最終回16話は、タコピーが姿を消した世界。前回「バイバイ」といって姿を消したタコピーだが、ヒロインのまりなちゃんとしずかちゃん間のいじめは無くなって、無事に和解するというハッピーエンド。ただし、家庭環境は未解決。

そして眼鏡の東くんは自己肯定感が低いのは変わってなくて、兄と喧嘩を通して仲良くなっていき、兄との関係が改善すると楽しい学校生活だけが残ったというように描かれている。

連載中死ぬという可哀想な結末を2回迎えたしずかちゃんだが、タコピーのタイムリープによって最終回ではしずかちゃんは死なず、チャッピーは生きているという結末に逆転。

「環境はそのままで起きた事は戻れないけれど、新しい幸せの形を見つけていきていく」というのは、チャッピーらしい最良の未来を作り、ハッピー道具を使って解決するのではなく自分たちの力で未来を切り開いていくみたいな感じで終了。

まぁ一応ジャンプ漫画ということで、ハッピーエンドで終わったのだがそこがあまり気に入らないとの声も多い。

タコピーの原罪最終回の反応・微妙でつまらない?

タコピーの原罪最終回が「微妙」「つまらない」と思った方の感想を見ると、だいたい以下のような言動が見受けられる。

・鬱展開のようでそうでない終わり方
・後半からふわっとしていて微妙
・100ワニかよ

・最後の方を無理に押し切った感じがする
・登場人物たちの環境は最初と最後で変わっていないから根本的な解決にはなっていない

ジャンプ漫画は基本的にすべての物事を解決して、仲間や友情パワーでハッピーエンドに持っていくという流れになるが、タコピーの原罪は登場人物たちの家庭環境や傷は最初と全く変わらないままで、タコピー自身もいなくなるというもので、そこまでハッピーエンドではないのでは?とは思う。

実際、しずかちゃんとまりなちゃんの2人は和解しましたが根本的な問題は解決していないため、その後どうなるのか?が気になるところではあるが。

あとは、この反響に便乗して妙なグッズ化戦略、コラボカフェなんてものを安安と展開しないかどうかだな。

タコピーの原罪最終回の考察と開設

結局タコピーは死んだのか

最終回にタコピーはいなかったのだが、タコピーは死んでしまったのか?元々宇宙人という設定なので、「星に帰った」という説で生きてはいるという意見も。

最終回前の15話では、タコピーが「写真を撮ってカメラに読み込ませると撮った瞬間に戻せる」という機能を持つハッピーカメラを取り出すのだが、『「ぼくのハッピー力」を犠牲にすればもう一度だけカメラが使える』と話して使ってタコピーは消えた。

そしてしずかちゃんは2016年にタイムリープしたことから「タコピーのハッピー力」は生命エネルギーのようなものかとは思います。

「土星のうさぎボールペン」はハッピー道具として最後活躍している

しずかちゃんとまりなちゃんが最後「これ何かに似ていない?」と言っていたボールペンなのですが、実は1話で登場済み。

土星うさぎの声が出るボールペン」とタコピーは説明していて、登場当初はいらないアイテムかと思いきや「最終回で2人を笑顔にする」というハッピー道具として活躍。

ちょっとした伏線回収が最終回で行われた形になりますね。

ちょっとした陰謀論

これは若干無理矢理感があるが、登場人物の名前の数字を全部足すと28になるというものだが、この28という数字はキリストの福音書における28章「タコピーはユダを意味する」という考察も。

ユダとはキリストの最後の晩餐で裏切り者として追放される人物であり、大体裏切り者の代名詞に用いられる。

最終回のノートにも「28」という数字が書かれていたのだが、単なる偶然か、もしくは上記の考察通りのタコピーはユダを意味するのか?

チャッピー死なない → チャッピーCない → HAPPY

最終回では上記の通りチャッピーが生きていることが確認できる。そして、チャッピーに関連して以下のツイートがバズっている。

作者はここまで意図していたかは不明ですが、かなりいい線いっているのでは?とは思う。

結局タコピーはステマで盛り上がっているのか

こんな感じでバズっているタコピーの原罪だが、100ワニの件を彷彿とさせるため、ステマなのでは?と疑う声が多数。

話題になっている割には、そこまで内容的に面白いか?と言われると個人的に確かに微妙であり、怪獣8号とかのほうがウケそうな気がする。

まぁ傑作ではないが佳作といったところでしょうか。

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Posted by メソマ@管理人