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【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編アニメ3期のOP主題歌はワンオクが担当するのはデマ?TAKAがインスタストーリーズで否定

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【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編アニメ3期のOP主題歌はワンオクが担当するのはデマ?TAKAがインスタストーリーズで否定

大人気アニメである鬼滅の刃の3期にあたる「刀鍛冶の里編」が2023年に放送される。

気になるのはそのOP主題歌は誰になるのかなのだが、1期及び劇場版はLiSA、2期はAimerというどちらも女性ボーカルが担当していたが、週刊女性PRIMEが「刀鍛冶の里編」のOPを担当するのはあの世界的にも人気のある「ONE OK ROCK(ワンオク)」と報じた。

がしかし、その後ワンオクのボーカル「TAKA」はInstagramのストーリーズで報道を否定するかのような投稿をしていたのだが、デマだったのか?

ここでは、鬼滅の刃の3期にあたる「刀鍛冶の里編」のOPがワンオクが担当するのかということについてまとめていく。

鬼滅の刃アニメ3期「刀鍛冶の里編」のOP主題歌はワンオクが担当?

大人気アニメである鬼滅の刃の3期にあたる「刀鍛冶の里編」が2023年に放送される。

そのアニメ3期の「刀鍛冶の里編」のOPを担当するのはあの世界的にも人気のある「ONE OK ROCK(ワンオク)」と週刊女性PRIMEが報じた。

アメリカを拠点に活動するロックバンド・ONE OK ROCK、通称・ワンオクが担当します。昨年の秋ごろには、すでに内定していたようですよ。ワンオクといえば、昨年8月に出演したロックフェス『SUMMER SONIC 2022』で、コロナ禍のため禁止されていた声出しを客に対して煽ったことで炎上したのも記憶に新しいですが、今回の起用には制作サイドのある狙いがあるようです」(レコード会社関係者)

これまでに主題歌を担当したLiSAさんやAimerさんは、海外でのライブ経験はあるものの、アジアツアーやアニメ関連のイベントなどでした。一方ワンオクは、ヨーロッパなどでも人気が高く、昨年秋に開催した北米ツアーは各会場ソールドアウト。“ロック”にとにかくこだわっており、これまでの2人とは違う層のファンを多く抱えています。今でも、世界中で人気のある『鬼滅の刃』ですが、アーティストをきっかけに新たなファン層を拡大する“柱”にしたいのでしょう」(同・レコード会社関係者)

▶https://www.jprime.jp/articles/-/26708

このように、実在しているのか不明だが、レコード会社関係者によると、2022年の秋頃には内定していて、なぜワンオクを抜擢したのかというと、ヨーロッパやアメリカでもツアーを成功させるなど、海外でも人気のアーティストであり、新たなファン層を獲得させるために選んだとのことだ。

この報道後は、「ワンオクと鬼滅とか最高すぎる」とか「両方好きだから嬉しい」とか歓喜の声や、「ワンオクは好きだけど世界観的に合わないのでは?」「なんでワンオクなの意味わからない」との否定的な声も上がるなど、反応は様々だった。

ワンオクTAKAはインスタのストーリーズで否定

このように、一見本当に鬼滅の刃3期「刀鍛冶の里編」のOP主題歌に本当に起用されたみたいな報道がされたのだが、b当該記事のスクリーンショットを添付して、「え?聞いてないけど、、、。誰か教えて。やらせてくれんの?笑」と報道を否定する投稿をしていた。

【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編アニメ3期のOP主題歌はワンオクが担当するのはデマ?TAKAがインスタストーリーズで否定

そして、この投稿に対してワンオクのベースの「Tomoya」も「やりたい!やろう!」とストーリーズで応じている。

このように、本人が否定したことから現状はデマ扱いの報道なのだが、この報道がきっかけで本当に実現したらちょっと曲は聞いてみたい気がする。

まぁワンオクということでほぼ英語の歌詞になると思うが、それが鬼滅の世界観とどう合わせてくるのかは興味ある。

ワンオクのレーベルはワーナー|選ばれるとしたらSONY所属のアーティストか

ちなみに、ONE OK ROCKのレーベルはワーナーであり、劇場版るろうに剣心やキングダムなどの原作が漫画の実写映画とはタイアップしたことはあるが、アニメでは今のところない。

また、これまで鬼滅の刃の主題歌を担当してきたLiSAとAimerさんはソニー系レーベルのアーティストであり、選ばれるとしてもソニーに所属しているアーティストになる可能性のほうが高い。