【デマ?】渡辺麻友(まゆゆ)が木下ほうかの性被害女優 H子と言われる理由【引退の原因に関与か】
性欲はいつになっても尽きない。
2022年3月24日発売の週刊文春にて、俳優の木下ほうかの性加害の実態が暴露された。
木下ほうかの性被害を受けた女優について調べていくと、性被害女優H子は2020年に芸能界を引退した元AKB48所属の人気アイドルだった「渡辺麻友」の名前が上がる。
ここでは、木下ほうかの性被害を受けた女優の一人が渡辺麻友なのは本当なのかをまとめていく
木下ほうが女優に性行為要求していたことが週刊文春に暴露
2022年3月24日発売の週刊文春にて、俳優の木下ほうかの性加害の実態が暴露された。
発端は木下から性被害を受けたとされる女優2名が文春に告発したことがきっかけのようだ。
↓文春記事全文
今回告発したのは2名も女優だが、木下ほうかはどうやらワークショックの講師などをして指導や出演チャンスをちらつかせて性行為をするというのは、ブレイクする前から業界内(俳優仲間の間)では有名な話だったらしく、今後も告発が相次ぎそうだ。
木下ほうかが、演技ワークショップなど講師をして、指導や出演チャンスをちらつかせて性行為をするというのは、ブレイクする前から業界内(俳優仲間の間)では有名な話でした。
スクリーングパッド、映画プロデューサーの李鳳宇とも懇意だから。自分の友人の女優も告発すると言っています。 https://t.co/lUcssDhyOx
— たかし (@tZvJ3clsmlYZY1F) March 23, 2022
木下ほうかと親しい監督も性加害告発されていた
3月10日発売の「週刊文春」では木下ほうかと親しい榊英雄監督(51)にも性加害があったことが暴露されており、「性行為を強要された」と語る女優7人などの告発を報じ、3月25日から公開予定だった「蜜月」は公開中止になった。
この「蜜月」は性被害を題材にした映画であり、正被害を告発された榊英雄監督は、以下のような声明文を出している。
「今回の記事上で、事実の是非に関わらず渦中の人とされてしまった相手の方々にも、大変申し訳なく思っております。
記事の内容につきましては、事実であることと、事実ではない事が含まれて書かれておりますが、過去のことをなかった事には出来ません。
それをしっかり肝に銘じ、これからの先へ猛省し悔い改めることを誓い、人を、日々を大事に生きていきたいと思っております。」
ちなみに、榊監督作品に木下ほうかは7作出演しており、映画やドラマでの俳優同士としての共演は12作にも及びます。
また、2022年3月18日には、是枝裕和監督や西川美和監督など著名監督が、「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」との声明を発表している。
女優2名が告発した木下ほうかの性被害の実態
木下ほうかの「性被害」を告発したのはH子・I子という2人の女優。木下ほうかから性被害を求められ断ることはできなかったそうだ。
H子の場合
まず、性被害女優H子と木下ほうかの関係はイベントに出演していたことがきっかけで、その後H子は演技指導の名目で木下ほうかの自宅に呼び出された。
最初は2人で台本読みをしていたが、「なんでできへんねん」と木下ほうかさんに叱られるうち、H子は泣き出してしまったという。
すると、木下ほうか態度を一転し慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」とH子を寝室に連れていきそこで木下ほうかがパンツを下ろすと、H子の顔先に性器を突き出してフェラを要求。
抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれないと要求に応えて済ませた方が安全だと思ってしまってしまい、その場は仕方なくフェラをしたようだが、『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していたと語っています。
I子の場合
もう1人の女優I子は、木下ほうかから無理やりキスされそうになったようで、その時は拒んだのだが後日こんな旨のメールが来たことを語っている。
「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらいなのですね」
これを受け女優I子は後日、木下ほうかさんの自宅で性行為に及んだようだ。
週刊文春は木下ほうかが所属する所属事務所「カクタス」には3月20日の午後4時にFAXとメールで取材を申し込み、同社の社長にも取材申し込みの手紙を届けたそうです。
同日から、木下さん本人の携帯などにも再三取材を申し込んだが2022年3月22日時点回答は届いていないようだ。
ただ、関係者によると木下ほうかの出演番組を巡り降板を含めた対応が協議されているという。
木下ほうか性被害女優H子は渡辺麻友説
そして現在5chやTwitterでは、この木下ほうかの性被害を告発した女優H子が元AKB48の人気アイドルだった渡辺麻友だと噂されている。
「いただきーまゆゆー」という挨拶が特徴的で、CGレボリューションとかいって特徴的な前髪とツインテールで総選挙で1位に輝いたこともある渡辺麻友だが、現在は2020年5月31日をもって「健康上の理由」により芸能界を引退している。
ではなぜ、この木下ほうかの被害を受けた一人が渡辺麻友だと囁かれているのか?
AKBアイドルも被害という5ch情報
木下ほうかと性被害女優H子は、H子が企画したイベントに出演していたことをきっかけに知り合ったようで、週刊文春では木下ほうかの性被害女優H子さんについて、以下の特徴を明らかにしています。
- 女優を始めたての頃イベントスペースでバイトをしていた。
- 2008年5月H子が企画したイベントに木下が出演したのが出会い。
- 頻繁に映画監督や俳優などが集まる飲み会に誘われるようになった。
- H子が榊氏と出会った11年のワークショップには講師ではないのに木下も姿を見せていた。
2008年時点で「女優になりたて」であることや榊英雄のワークショップに参加していたことが大きな特徴と見られます。
以上の情報から5chでは「AKBアイドルも被害」というスレが立てられておりその中に元AKB48の渡辺麻友の名前も。
まゆゆもワークショップ参加
木下ほうかは2011年に榊監督が開催したワークショップ(グループでの体験型講座)に講師ではないのに顔を出しており、そして若手女優のXさんを自宅に呼び出し性的行為を強要。
ワークショップとはプロ、アマ関係なく、演技や撮影技術向上のために開催されている集まりのようで、また、業界人が集まる飲み会で知り合ったYに対しても自宅へ呼び出し、パワハラじみた言動を用いて関係を迫ったという。
「自分たちでも面白いものは作れる!と、若手俳優たちの希望となりましたが、自分の欲望を満たすことを目的に出入りしている大物プロがいるとすれば、これほど残念なことはない」と映画関係者は嘆いている。
そんな渡辺麻友は脱アイドルを図っていた時代にワークショップに参加していたと見られる。
ほんとにそうなんだよおおおぉ……
だから渡辺麻友のヲタク辞めれなかった……
まゆゆだけはちゃんとワークショップ、養成所の講義受けてたって聞いてたから……なんで引退したんだよ……(論点ズレてる)— 彩瀬 @取り引き垢【譲渡】 (@ayase_games) January 18, 2021
2008年時点で女優になりたて
渡辺麻友さんは2006年14歳の時にAKB48に加入し、2008年時点ではまだ女優業はされてないのですが「女優になりたて」と言う事で榊英雄監督のワークショップに参加していた可能性もあり、実際に渡辺麻友さんは2008年5月以降に映画監督や俳優などの集まる飲み会に参加をしていたという噂もある。
渡辺麻友はちょうど2008年5月以降から尾木プロダクションに移籍しており、タイミング的にもH子=渡辺麻友と言われる所以となっている。
差し入れをする仲
木下ほうかと渡辺麻友は、「なつぞら」「戦う!書店ガール」で共演して以降、木下ほうかのTwitterで仲の良さが伺える投稿をしていた。
木下ほうかは「まゆゆ」と呼ぶほどの仲である様子がTwitterからも見られ、投稿には「まゆゆの会社からの差し入れ」と書かれていることが確認される。
引退理由は性被害のためか
渡辺麻友はAKB卒業後は女優として活動していたのだが、2020年に芸能界を引退。
引退直後は渡辺麻友はこうした木下ほうかの様な枕営業を強要する実態にストレスを抱えてしまったのではの心配の声も。
発表された引退理由も「健康上の理由」とされており、精神的なものとも思われる。
渡辺麻友 電撃引退
“精神的疾病" 申し出か
昨年9月に引退野気持ちを訴えていた
精神的な疾病を抱えていた#渡辺麻友pic.twitter.com/vLveSBknQT
— DOUDOU3 (@DOUDOU386981010) June 1, 2020
H子=渡辺麻友はデマの可能性も
上記の情報はH子=渡辺麻友ということを確定付ける情報ではなく、あくまで憶測で接点がある程度の話でありデマである可能性も十分にある。
木下ほうか渡辺麻友が性被害女優だったってデマにもほどがある。ただ差し入れのやりとりしてただけじゃん。そもそも渡辺麻友なら文春は”元国民的アイドル”って表記するだろうし、大手芸能事務所所属だった人に手を出すとは思えないんだけど。涙でてくるわhttps://t.co/aGrB6dM1Ov
— まる (@maruusa2) March 25, 2022
この方のように、渡辺麻友はアイドル「まゆゆ」として、AKB絶頂期を支え「神7」の一人としてグループの一角を担う人気メンバーだったことから、女優ではなく「元国民的アイドル」と表記するのが本来正しいと思われる。
だがしかし、これだとH子=渡辺麻友という説が濃厚になってしまう可能性もあり、あえてぼかして表記した可能性もあるが、芸能界を引退済みだし文春がそこまで気を利かすかどうかは不明だ。
木下ほうかは報道を認めて活動休止へ
— 木下ほうかKINOSHITA Houka (@KINOSHITA_Houka) March 28, 2022
28日に、木下ほうかのTwitterが更新され一部事実と異なることや10年前の出来事であるとして、報道に関する事実関係は確認中としながら本人合意のもとマネジメント契約を解消することが決まった。
そして、無期限に活動休止するようで、復帰は未定。
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