【おかしい】流行語大賞2021にノミネートされた30語一覧と感想まとめ【ほとんど流行っていないし、ひどい】

ニュース記事流行語大賞2021

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年末恒例のイベントで、その年に流行ったとされる言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。

1984年に始まり、毎年12月1日に発表されるこの年末恒例の行事だが、ここ最近はノミネートされる流行語のなかには選考委員の恣意的な判断で選ばれた文言が並ぶことが多く、流行語大賞ではなく流行ってたらいいなぁ、これ流行らせたいなぁ大賞などと批判が上がることも。

というのも、選考委員に名前を連ねているのが姜尚中(東京大学名誉教授)、金田一秀穂(杏林大学教授)、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)というメンツで、明らかに左翼・リベラルよりの思考の持ち主であるというのも関係している。

ここでは、流行語大賞2021にノミネートされた言葉一覧を並べて、個人的な感想とは個人的流行度を紹介しつつ、なぜおかしいと言われているのかをまとめていく。

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流行語大賞2021にノミネートされた言葉

今年も残り2ヶ月となった11月に流行語大賞2021にノミネートされた言葉一覧が発表された。

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…まぁ見て分かる通り、「初めて聞いたわ」とか「流行ってなくね?」みたいな言葉が混ざっているのがおわかりいただけるであろう。

以下で言葉別に新語流行語大賞2021にノミネートされた言葉一つ一つをピックアップしつつ、流行度を個人的に決めてみたので簡単に紹介する。

1.イカゲーム

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個人的流行度 ★★☆☆☆

Netflixのオリジナルドラマで、米国を含む日本以外の94カ国のNetflixランキングで1位に輝いた「イカゲーム」。

賞金獲得を目指して、奇妙なゲームへの招待を受けた参加者たちが昔ながらの遊びを取り入れた死のゲームに巻き込まれるという、ジャンルで言うところのデスゲームに該当する内容。

1位に輝いたのはいいが、実は工作なのでは?という疑いがあり実際にNetflixも直後にランキングの集計方式変更を発表するなど、本当に人気なのか?と疑いたくなるようなことも。

頑張って某テレビ局たちがこぞって取り上げることが多いが、宣伝に対してそこまで流行っていないという印象。若い人たちのごく一部には人気のようだが。

2.うっせぇわ

個人的流行度 ★★★★★

YouTube再生回数は11月現在で1億8000万回再生、ニコニコ動画では500万回再生以上を記録。ストリーミング再生回数は2億回を突破するなど、今年一番耳にしたのでは?というくらい聞いたAdoの楽曲「うっせぇわ」。

興味ない人でも一度はサビは聞いたことがあるであろう人気楽曲であり、著名なYouTuberやアーティストが歌ってみた動画やカバー動画を上げたり、カラオケランキングでもどの世代でも常に上位にいるなど人気の浸透っぷりは本物。

今年ノミネートされた言葉の中でもまともな部類に入るとは思う。

3.ウマ娘

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個人的流行度 ★★★★★

おそらくオタクコンテンツで2021年一番流行ったと言っても過言ではない「ウマ娘」。

Cygamesによるスマホゲーであり、競馬の歴史に名前を残した名馬を女体化したコンテンツで、名馬の名前や特徴をモチーフにしたウマ娘を育成し、レースでの勝利を目指す。

実際の競馬さながらのレースはもちろん、レースで勝ったらウイニングライブとしてアイドルのようにライブステージに立ってライブをするという楽しみもあり、リリース当初は常にセールスランキング1位に輝くなど人気を博している。

4.SDGs

個人的流行度 ★☆☆☆☆

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称で、訳すと「持続可能な開発目標」という意味。

国連が各国に押し付けている難題であり、当然ながら流行っていないし、意識高い系が頑張って流行らせようとしてノミネートした感が満載。

5.NFT(非代替性トークン)

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個人的流行度 ★☆☆☆☆

NFTは非代替性トークンの訳でブロックチェーンと呼ばれるデジタル台帳上のデータの単位。

最近ではデジタルアートとNFTを掛け合わせた作品「NFTアート」というワードが話題となったが、流行ってはないよね。これもノミネートさせることで認知させようとしている巻が満載。

6.エペジーーン

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個人的流行度 ★★☆☆☆

エペジーーンとはフェンシング・エペの陣営「エペ陣」をもじった造語。見延主将が2年ほど前に考えた。「ジーンと感動させたい」との願いを込めて「ー」を2本使うのがこだわりという。

東京オリンピックのフェンシング日本代表選手がメダルを獲得したことで、オリンピック期間中はやや話題になったようで、Twitterでもツイートしている人がいたが、流行っているかといえば正直微妙なところではないでしょうか。

7.推し活

個人的流行度 ★★★☆☆

推し活とは、自分が「推す」アイドルやアニメのキャラクターなどを応援する活動のこと。自分が推している「推しメン」に対して、グッズを買ったりコラボカフェやコラボ商品を買ったり、コスプレしたり、Twitterなどでそのキャラの推しポイントなどをアピールしたり、「#○〇〇(その作品のファンの名称)さんと繋がりたい」などのハッシュタグで推しメンが被っている人と繋がりたいと思う人が結構今でも見受けられる。

8.親ガチャ

個人的流行度 ★★★★★

親は自分で選ぶことができないため、親の性格・財産・居住地などで人生の難易度がかわるという意味の「親ガチャ」。

ソシャゲの何が当たるかはわからないガチャというシステムと、親は自分で選べないことをかけた造語であり、最初はネットで流行っていたがテレビでも取り上げられ、ジャニーズのメンバーなどの著名人も発言するなど色々なところに波及している。

9.カエル愛

個人的流行度 ★☆☆☆☆

東京オリンピックのボクシング女子フェザー級金メダリストである入江聖奈選手が、カエル好きを公言したことから名付けられた「カエル愛」。

世の中そこまでカエル好きなやつがいないという現れなのか、全く流行っていない。

10.ゴン攻め/ビッタビタ

個人的流行度 ★★☆☆☆

これもオリンピック関連の言葉で、今回のオリンピックで採用された新競技のスケートボードで、堀米雄斗選手が初代王者に輝くなど大きな話題を呼び、NHKで新競技スケートボードの解説を務めたプロスケートボーダーの瀬尻稜さんが「ゴン攻め」や「ビッタビタ」と使っていたことから、今回ノミネートされた模様。

11.ジェンダー平等

個人的流行度 ★☆☆☆☆

性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かちあい、あらゆる物事を一緒に決めることができることを目指す「ジェンダー平等」。

お左翼界隈が大好きそうな言葉であり、認知させようとしてノミネートさせた感満載。当然ながら全く流行っていない。

12.自宅療養

個人的流行度 ★★★★☆

コロナ渦ということでよく聞いた言葉。自宅療養中に亡くなった人もいたようで、こぞってお左翼界隈が与党批判の材料に使った。

13.13歳、真夏の大冒険

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個人的流行度 ★★☆☆☆

東京オリンピックのスケートボード競技で、13歳の西矢椛選手が日本選手史上最年少で金メダルを獲得した際に、フジテレビの倉田大誠アナウンサーが実況で使っていた言葉。

若干13歳の中学生が金メダルを取ったことから話題にはなったが、オリンピック後はあまり聞かない。

14.ショータイム

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個人的流行度 ★★★★☆

MLBのエンゼルスの大谷翔平選手が登場する際に、現地の実況陣が「イッツ、ショー(翔)タイム」と言っていたことで話題になった。

大谷翔平選手の活躍は連日テレビでも取り上げられ、野球やMLB興味ない人でも彼の活躍に注目したことでしょう。

15.人流

個人的流行度 ★★★☆☆

コロナ禍における人の流れの増減を表現する際や繁華街での人手の様子などを表す言葉として多く用いられたため、ニュースではよく流れていました。

16.スギムライジング

個人的流行度 ★☆☆☆☆

「スギムライジング」は、東京パラリンピックのボッチャ競技で初の金メダルを獲得した杉村英孝選手の得意技。

残念ながらこのノミネート報道で初めて聞いたっていう人も結構いるのではないでしょうか。

17.Z世代

個人的流行度 ★★★☆☆

バブル崩壊後に生まれ、子供時代に就職氷河期やリーマンショックを見てきた「Z世代」。30歳くらいの世代を指すと思いますが、X世代、Y世代に次ぐ言葉として定着した。

18.チキータ

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個人的流行度 ★★☆☆☆

東京オリンピックにて、卓球の伊藤美誠選手が多用して話題を呼んだ「チキータ」。

これは卓球における技の一つであり、主に卓球のレシーブに用いる技術で、ボールを横回転にバックフリックする際に表現される。

オリンピック開催時はTwitterなど話題になったが、オリンピック後はあまり聞かない。

19.チャタンヤラクーサンクー

個人的流行度 ★★☆☆☆

東京オリンピックの新競技に採用された「空手」で銀メダルを獲得した清水希容選手が決勝で演じた“形”のこと。

清水選手が銀メダルをとったことは話題になったが、形の名前は今回はじめて聞いた人も多いのでは。

20.ととのう

個人的流行度 ★★★☆☆

コロナの影響もあってか、サウナ人気に火が付き愛好家らがサウナで『ととのう』という表現として多く用いられ、さらにテレビ東京系列のドラマ「サ道2021」も人気を博すなど、サウナ関連ワードがSNSなどで多くつぶやかれた。

21.ピクトグラム

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個人的流行度 ★★★★☆

グラフィック・シンボルの典型であって、意味するものの形状を使って、その意味概念を理解させる記号を意味する「ピクトグラム」。

東京オリンピックにてパントマイムで競技アイコンを表現。50にも及ぶ連続パフォーマンスは見る者を魅了した。

22.フェムテック

個人的流行度 ★☆☆☆☆

フェムテックとは、Female(女性)とTechnology(技術)をかけあわせた造語。女性が抱える健康的な課題をテクノロジーの分野を活用して解決していく仕組みを指す。

お左翼界隈が大好きそうな言葉であり、認知させようとしてノミネートさせた感満載。当然ながら全く流行っていない。

23.副反応

個人的流行度 ★★★★★

副反応とは、新型コロナウイルスのワクチン接種により免疫ができる以外の反応が発生することを指し、接種部の痛みや発熱、頭痛などの症状がでる。

ワクチン接種が広がったことで、知らない人はいないくらいに認知された言葉なのではないでしょうか。

24.変異株

個人的流行度 ★★★★☆

今夏に感染力が非常に強い変異株「デルタ」が流行したことから、ノミネート。

25.ぼったくり男爵

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個人的流行度 ★☆☆☆☆

アメリカの新聞であるワシントン・ポストがコロナ禍で感染拡大が起きる日本において、オリンピックを強行するバッハ会長を「開催国を食い物にしている」と痛烈に批判した際に「ぼったくり男爵」と表現。

そもそもアメリカの話であり、日本ではほとんど聞いたことがない人が多いのではないでしょうか。

26.マリトッツォ

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個人的流行度 ★★★★☆

イタリア発祥のパンにクリームをふんだんに挟んだ伝統的なスイーツ「マリトッツォ」。

コンビニや成城石井などの意識高い系スーパーなどで販売されており、現在ブームが起きている。

27.黙食/マスク会食

個人的流行度 ★★★☆☆

黙食はコロナの飛沫感染を防ぐため、食事中の会話を行わず黙って食べることを意味し、さらに食べるとき以外にマスクを着用するなど外食による感染防止対策として多くの飲食店が推奨したことで聞いたことはあるのではないでしょうか。

まぁ流行っているかと言われれば微妙だけど。

28.ヤングケアラー

個人的流行度 ★☆☆☆☆

ヤングケアラーは家族にケアを要する人がおり、家事や世話、介護、感情面のサポートを行っている18歳未満の子供のことを指すようだが、ほとんど聞いたことがない人が多いのではないでしょうか。

29.リアル二刀流

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個人的流行度 ★★★★★

ショータイムと同じくノミネートされた「リアル二刀流」。

上記にあるように、大谷翔平選手の活躍が大々的に報じられたことで二刀流という単語は流行ったとは思われる。

30.路上飲み

個人的流行度 ★★★★☆

緊急事態連発する中で、飲食店の酒類提供も禁止されたため、行き場を失った人たちが路上に集まり宴会を開催することが増えたため、「路上飲み」がプチ流行。

流行語大賞2021にノミネートされた言葉まとめ

こうしてみると、相変わらず「はじめて聞いた」とか「別に流行っていない」という声がいろいろな方向から聞こえてきそうなラインナップですね。

特にオリンピック関連無理やり持ち上げている感が半端ないですねw

そして選考委員会のプロパガンダ目的のためにノミネートされたであろう単語もいくつかあり、政治色を感じさせますね。