【炎上】横山だいすけがTikTokにロリコンソング踊ってみた動画を投稿し謝罪へ【粛聖!! ロリ神レクイエム☆】
2023年10月4日にうたのお兄さんこと「だいすけお兄さん」として活動していた「横山だいすけ」がとある踊ってみた動画をTikTokに投稿し炎上し、ブログで謝罪する事態となっている。
なぜ謝罪する羽目になったのかというと、踊ってみた動画の元ネタが『粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)』というもので、仮にも子供たちに笑顔を届ける立場の人間がロリコンソングをネタにするのは不適切だからという理由とのことだ。
ここでは、元うたのお兄さん「横山だいすけ」が『粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)の踊ってみた動画で炎上して謝罪する羽目になった件をまとめていく。
横山だいすけがロリコンソング「粛聖!! ロリ神レクイエム☆ 」踊ってみた動画をTikTokに上げて炎上
元歌のお兄さんとして活躍した横山だいすけ氏。
そんな横山だいすけは2023年9月29日に自身のTikTokアカウントに『粛聖!! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい(9さい)』の踊ってみた動画を投稿。
がしかし、粛聖!! ロリ神レクイエム☆は歌詞が小児性愛などに触れる内容であり、横山だいすけは歌詞の内容は知らなかったものの、歌のお兄さんとして活動してきた立場の人間には不適切だとして該当動画を削除し、自身のブログで謝罪するという騒動に発展。
粛聖!! ロリ神レクイエム☆について
横山だいすけが踊って不適切として炎上した「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」は現在TikTokで大ブームを巻き起こしている人気楽曲であり、数多くの踊ってみた動画が投稿されていて、再生数も1600万回を超えるものもあるほど、現在もバズっている楽曲である。
歌詞の一部を引用すると…
ロリロリ神、降臨(ずっきゅーん!) マジヤバ奴等に用心(ばっきゅーん!) まともじゃないなら
早く消えてください Lovely ロリロリ神、降臨(ずっきゅーん!)
鐘を鳴らせばこの通り(Yes!) とても優しくて 素敵なお兄ちゃん
楽園でホラ ねんねしな
というもので、まぁストレートなロリコンソングとなっている。
しかし、キャッチーなメロディーと割りと誰でも踊れそうなダンスがTikTokerにウケて、現在まで踊ってみた動画が多数投稿されている。
横山だいすけが踊ってみた動画をTikTokに上げた件について謝罪
2023年10月4日に不適切だという声が多く届いたようで、横山だいすけは自身のブログで謝罪。
アメブロを投稿しました。
『みなさま』#アメブロ#横山だいすけ
https://t.co/lGJKDReuX9— 横山だいすけ スタッフ(公式) (@daisuke_minna) October 3, 2023
この度TikTokの使用楽曲につきまして皆様から多数のご意見をいただきました。
今回、曲の歌詞、及び背景を把握せず、流行りという理由だけでダンスを真似て投稿してしまいました。
応援して下さってる方を深く傷つけてしまったこと、また、多くの方を不快な気持ちにさせてしまったこと、大変申し訳ございませんでした。
全ては僕の不徳の致すところです。
皆様からの声を真摯に受け止め、この様なことが決してないよう努めます。
また今後はコンテンツに関しましてきちんと精査、内容把握をした上で責任を持って発信してまいります。
出典:https://ameblo.jp/daisuke-yokoyama/entry-12823066960.html
このようにロリコンソングだとは知らずに、ティックトックでバズっていたからという理由で投稿してしまったことを謝罪。
ただ、ここまで真摯な謝罪をするほどのことなのか?とは疑問に思うが。
横山だいすけ「粛聖!! ロリ神レクイエム☆ 」踊ってみた動画投稿炎上理由
上記に上げた通り、数多くの踊ってみた動画が存在するのに、横山だいすけがなぜ炎上してしまったのかというと、「粛聖!! ロリ神レクイエム☆ 」はロリコンソングであり、歌詞には9歳の女児が小児性愛者を挑発する内容で「触ったら逮捕」や「獄中」や「粛清ロリコンレクイエム」などの言葉が含まれていて、歌のお兄さんとして子供と関わった立場の人間であり、主なファン層がファミリー層メインであるから、子供への成果街を軽視しているためだとされている。
問題となったのはVチューバーの「しぐれうい」の楽曲「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」に合わせたダンス動画。9歳の女児が小児性愛者を挑発するという内容で、TikTokなどでこの楽曲に合わせたダンス動画が流行していた。横山もこれに便乗したが、元うたのお兄さんとして長年子どもと関わり、ファミリー層からの支持が高いだけにファンからは子どもへの性加害を軽視しているとして批判が殺到した。
長年にわたりNHKの子ども向け番組やファミリー層の番組に出演したり、子どもと関わる仕事をされていただけにメインのファン層である主婦の一部から批判の声が上がったようだ。
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