【炎上】勝部元気が温泉むすめ叩きに便乗し「性的消費ヤクザ」「脱衣所にカメラ」とツイートし旅館関係者がブチギレした件
フェミニストが放火したことで各方面に飛び火しまくって波乱を呼んでいる「温泉むすめ」。
トレンド入りの女神様こと仁藤夢乃のツイートが放火したことで、一気に燃え上がり関係各社に多大な迷惑を掛けるという事態に発展して、中には温泉地や旅館などに対して誹謗中傷行為をする愉快犯も現れてしまい、法的処置も検討するという旅館が出るなど現在も沈下の目処が立っていないのだが、そんな中でも仁藤夢乃のフェミ友である勝部元気という輩も援護射撃をして炎上している。
仁藤夢乃のツイートに対して引用RTをしたのだが、その内容というのがあまりにも常識を逸脱した内容で、なんとも無責任な内容なのだが、ここでは擁護しようとして炎上している勝部元気についてまとめていく。
勝部元気が仁藤夢乃の温泉むすめ叩きに便乗して炎上
松戸警察署にクレームを入れてVtuberとのコラボを潰した「全国フェミニスト議員連盟」や、誹謗中傷の被害で自ら命を絶った木村花さんの名前を勝手に使って母親に対して人とは思えない言動をして炎上している石川優実など、ここ最近フェミニスト界隈の異常っぷりが報道されることで、世間にもその異常っぷりが知れ渡っているのですが、ここへ来てまた新たな標的を見つけ攻撃したことで炎上している。
そのコンテンツというのが、日本全国の温泉地をアピールするための地域活性化プロジェクトである「温泉むすめ」なのですが、仁藤夢乃というトレンド入りの女王様でツイフェミ界隈を代表するやつが取り上げて性的搾取とか意味わからないレッテルを貼って叩いたことで、逆にオタク界隈だけでなく温泉むすめによって盛り上がっている温泉地の関係者から総たたきにあっている。
そんな中、ものすごく数が少ない味方である勝部元気から擁護ツイートしているのだが、その内容があまりにも酷いためまた炎上している。
勝部元気の擁護ツイートが酷すぎて炎上
仁藤夢乃・石川優実にならぶ著名ツイフェミである勝部元気。
敵が日に日に増え続ける中の数少ないフェミニスト界隈の味方であるが、仁藤夢乃の温泉むすめ叩きのツイートに対して引用RTで擁護しているのだが、その内容がひどくて叩かれている。
観光庁を性的消費ヤクザと反社扱い
まずは、後援をしている観光庁に対して「性的消費ヤクザ」と酷いレッテル貼り。
公的な機関である観光庁をまさかの反社呼ばわりして、引用RTでボロクソに叩かれている。
なお、こういった界隈は莫大な批判が集まることからビビってリプ欄を閉じている場合が多いのですが、いい加減謝罪して自分の非を認めればいいのに。
脱衣所にカメラを付けるスタッフが紛れてそうと名誉毀損行為
該当ツイートは消して逃亡中なのだが、温泉むすめの企画を講演している温泉地の旅館に対して「これだけ人権意識バグっていると、脱衣所とかに超小型カメラを着けるスタッフ紛れていそう」という根も葉もないデタラメな営業妨害、名誉毀損にあたりそうなツイートを投稿。
当然ながら、この行為は温泉旅館を営む方々からすればこの嘘を信じてしまい、旅館のイメージや経営が傾きかねない悪質なデマであるため、「これまで長い間やってきたが、性差別だといった意見をお伺いしたことはない」「ようやくコロナから立ち直ろうとしているときに、ネットの無責任なやり方は許しがたい」と怒りを顕にしている。
ホント旅館関係者からすれば、ガチな死活問題になりかねないツイートなのですが、当の本人は謝罪もせずツイ消しのみで逃げ回っている模様。
ほんとこの界隈謝罪ってできないんですよね…なんでだろう?
フェミニスト界隈は自分の非を認め謝罪することから始めよう
人間誰だって間違えることはある。その時は真摯に謝罪をして相手に誠意を伝えるということは家庭や学校などで教わってきたはずなのですが、この界隈はなぜか一向に自分の非を認めないどころか逆ギレをかまして、日に日に人々の反感を買う事で当初はオタク界隈だけだったのが、どんどん一般層まで異常さが浸透して嫌う人が増えつつありますね。
炎上したらしたで、謝ればこんなことにならないのに、この人達はいつになったら学習するのでしょうか?
抗議するにしろ、上から圧力をかけるような言い方もそうだし、コミュ障たちの集まりなのか?と時々思ってしまうわ。
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