【温むす】温泉むすめ・宇奈月明嶺がプロフィール変更|発狂する一部フェミまとめ【宇奈月温泉事件が元ネタ】
フェミニストとかいう害悪思考を持った年がら年中女性特有のあれで苦しんでそうなクレーマー集団に目をつけられて、脚光を浴びる形になった「温泉むすめ」。
その温泉むすめの一人であり、宇奈月温泉をモデルに作られた宇奈月明嶺のプロフィールが、かつて発生した民事事件である「宇奈月温泉事件」の要素を取り入れたプロフィールに変更されたのだが、そのプロフィールに「権利の濫用」と書かれていたことから、さんざんクレームを付けた自覚はあったようで、今回のプロフィールに変更に関して煽られたという被害者意識で一部フェミが発狂している。
ここでは、宇奈月明嶺のプロフィール変更に関してまとめていく。
温泉むすめ・宇奈月明嶺がプロフィールを変更
【お知らせ】
現地のご要望を受けて、宇奈月明嶺のプロフィールを変更致しました。https://t.co/EYFYKeam7X・変更点
好きなもの 宴会 ⇒ 花火
苦手なもの 勉強、甘いケーキ ⇒ 権利の濫用
削除 お祭りの参加を楽しみにしている引き続き、宇奈月明嶺を宜しくお願いします。#温泉むすめ#温むすpic.twitter.com/Tpfs3unXAU
— 「温泉むすめ」公式 (@onsen_musume_jp) December 15, 2021
宇奈月温泉をモデルに作られた宇奈月明嶺。今回その宇奈月明嶺が現地ご要望を受けて以下のように変更になった。
項目 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
好きなもの | 宴会 | 花火 |
苦手なもの | 勉強、甘いケーキ | 権利の濫用 |
このように些細ではあるが、好きなものが宴会から花火へ。苦手なものが勉強、甘いケーキから「権利の濫用」というちょっと堅苦しい感じに変更された。
このことから、変更時は「権利の濫用」がトレンド入りするなど、フェミが目をつけて以降注目を集める形となった温泉むすめですが、ここでもフェミちゃんたちの宣伝効果のおかげで再び注目を集める結果に。
ちなみに、この「権利の濫用」というのはモデルである宇奈月温泉を舞台に戦前に争われた民事事件である「宇奈月温泉事件」が元ネタとなっている。
「宇奈月温泉事件」とは
「宇奈月温泉事件」は、戦前に争われた民事事件のことであり、一件サスペンスドラマ的なタイトルだが、そのような要素は一つもない。
次元の概要は以下の通り。
昭和の初め、宇奈月温泉では黒部川上流の黒薙温泉から源泉を運ぶため引湯木管が敷かれた。しかし、この木管がわずか二坪だが所有者に無断で通っていた。この土地の買い主は、時価の数十倍という値段で温泉の経営会社に買収を迫り、拒否されると木管撤去を求めて提訴した。
一九三五(昭和十)年、最高裁に当たる当時の大審院は原告の訴えを棄却。
→引用:https://www.chunichi.co.jp/article/10692
ようは、温泉を引っ張るパイプが2坪ほど地権者に無断で通っていたのですが、この土地は地権者にとってはほとんど利用価値がなく二束三文であるにも関わらず、法外な値段で売り付けようとしたことが権利の濫用とされた事件。
法学部生にとっては非常に有名な事件であり、法学入門、民法総則、物権法で必ずって言うほど出てくるもので、いま法学部に通っている大学生はこれを機会に覚えておこう。
発狂する一部のフェミ・お左翼
基本的にフェミニスト・ツイフェミと呼ばれる連中は左寄りな思考の持ち主であり、今回のプロフィール変更に関しても意味不明なお気持ち表明をしていました。
一部紹介する。
こんな感じで被害妄想大好きで、背景や文脈を確認せずに言いがかりで叩いて訂正されても悪びることもなく、それどころか逆ギレをするといういつもの流れに。
つまりは、このように反応するということは自分たち自称フェミニスト・ツイフェミがクレームを付けているという実感があるも関わらず、クレームという圧力で相手を変えよう従わせようしているということですね。
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