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【炎上】ツイフェミ・仁藤夢乃が「温泉むすめ」に性差別・搾取と意味不なツイートをして非難殺到【#温泉むすめありがとう】

2021年11月16日ニュース記事フェミニスト,温泉むすめ

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【炎上】ツイフェミ・仁藤夢乃が「温泉むすめ」に性差別・搾取と意味不なツイートをして非難殺到【#温泉むすめありがとう】

フェミ子ちゃーーーーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗ

女性の人権のために戦うとかいいつつ、自分が気に入らないものを片っ端から攻撃して日々日々風当たりが強くなっているフェミニスト界隈ですが、ここへ来てまた新たな標的を見つけ攻撃したようで非難されている。

その標的というのが、「温泉むすめ」という日本全国の温泉をモチーフにしたキャラクターと声を担当する声優たちが、全国の温泉地を盛り上げるべく、歌と踊りで人々に“笑顔と癒し”を届ける「地域活性化プロジェクト」に対して仁藤夢乃という有名ツイフェミが噛み付いたのだ。

その噛み付いた理由があまりにも馬鹿げていたため、オタク界隈からはもちろんだが、「温泉むすめ」のモチーフとなっている温泉地の旅館を営む方からも擁護する声が大量に届き、「#温泉むすめありがとう」というハッシュタグがトレンド入りするなど、結果的にツイフェミが仕掛けた炎上マーケティングが成功する結果に。

ここでは、「温泉むすめ」にツイフェミ・仁藤夢乃が噛み付いたことに対する反応についてまとめていく。

「温泉むすめ」にツイフェミ・仁藤夢乃が噛みつき炎上

2021年11月15日に、著名ツイフェミの仁藤夢乃のツイートが話題となった。

どうやら、出張先に「温泉むすめ」のキャラクターのパネルが展示されていたようで、そのプロフィールが性差別で性搾取という相変わらずよくわからない主張を展開。

それに対して、当然ながら批判の声が相次ぎ大炎上。

そしてお仲間のツイフェミも加勢するが、案の定飛び火。

そして翌日16日になっても未だに噛み付いており、これがきっかけとなり温泉むすめのキャラのプロフィールが一部変更があった模様。

変更はあったとはいえ、それは微々たるもので大まかなキャラ設定の変更はなく影響はさほどないと思いますが、それ以上に理不尽に噛み付くツイフェミに対して批判の声が今でも相次いでいる。

ツイフェミが放火したことで「#温泉むすめありがとう」がトレンド入り

こんな感じで仁藤夢乃が取り上げた結果、この「温泉むすめ」に助けられた方が結構いたようで「#温泉むすめありがとう」がトレンド入りする事態に。

その一部のツイートをご覧に忠興。

これはほんの一部だが、このように温泉むすめによって盛り上がった温泉地はかなりあるようで、その影響力の大きさがよく分かることでしょう。

温泉地の思いを踏みにじる行為に余計に怒りを感じる

皆さん知っての通り、温泉地は基本的に山岳地帯、山の中にあることが多く殆どが田舎だ。

有名な温泉地、例えば草津や野沢、下呂とかならまだしももっとマイナーな温泉地は温泉という観光資源はあっても集客に苦労しているところは多く、実情は厳しい所も多いようだ。

そのため、色々集客するために試行錯誤して、こういった「温泉むすめ」という地域活性化プロジェクトにかけている温泉地もあるようでなんとか地域を活性化させようと必死で動いているのにも関わらず、こういった肩書だけ立派な貧乏人であるツイフェミは自分が気に入らないからという自分勝手な理由で、町単位の人々の思いを踏みにじろうとしているのだから、怒りを覚えている人もかなり多いのではないでしょうか。

こいつらは想像力が全く働かないようで、たかがイラスト、萌えキャラクターごときかもしれないが、それによって救われている温泉地の方がいるということを一向に理解しようとしないことが非常に問題ですね。

室井佑月から目をそらすためか

【炎上】ツイフェミ・仁藤夢乃が「温泉むすめ」に性差別・搾取と意味不なツイートをして非難殺到【#温泉むすめありがとう】

この仁藤夢乃は、先の衆議院選挙に当選した米山隆一氏が過去に買春をして新潟県知事を辞任したことを引き合いに出して、当選したことに異議を申し立てボロクソに誹謗中傷したことで、米山氏にブロックされたことを報告。

仁藤夢乃はこのブロックされたことが相当気に入らなかったようで、その後グチグチと自身のツイッターアカウントで文句をたれていたのですが、「そして妻も夫の性欲処理機ではない。」と発言したことで、嫁である室井佑月がブチギレ。

【炎上】ツイフェミ・仁藤夢乃が「温泉むすめ」に性差別・搾取と意味不なツイートをして非難殺到【#温泉むすめありがとう】

相当頭にきたらしく、プロフィール欄も「夫の性欲処理機」に変えるなどバカにしたような態度を取る。

しかも同じくフェミ界の姫である石川優実も参戦したが、火に油を注ぐ結果に。

んで結局、室井佑月に指摘してやると言われたものの、「歪んでいるのはあなたの方」と言うだけ言って現在逃げいているという始末。

こんな感じで、室井佑月とのバトルに惨敗するという結果に至ったため、新たな標的である「温泉むすめ」を見つけて、攻撃していると予想している人が多いようだ。

#仁藤夢乃さんありがとう

上記の「#温泉むすめありがとう」がトレンド入りしたことをきっかけに、仁藤夢乃が今回の温泉むすめを取り上げてくれた皮肉を込めて「#仁藤夢乃さんありがとう」というタグも発生。

これに対して、仁藤夢乃本人は結構気にしているようで「気持ち悪い」とツイート。

彼女的には女を性的に消費するという認識のようだが、どこにその要素があるのかは未だに不明だ。

そもそも「温泉むすめ」とは何か

そもそも、ツイフェミが取り上げた「温泉むすめ」とは一体どのようなプロジェクトなのか？

公式サイトの文章を引用すると以下の通り。

温泉むすめプロジェクトは、アニメや漫画、キャラクターや声優などのIP（IP：Intellectual Property）を通じて、日本全国の温泉地や地方都市の魅力を国内外に発信するために作られた「地域活性化プロジェクト」です。

具体的には全国の各温泉地をモチーフとした二次元キャラクターを制作し、コミックやノベル、ゲームやアニメーションなど多面的なメディア展開を実施。全国の温泉地でキャラクターを利活用（温泉地がキャラクターを使う場合はロイヤリティ＆ライセンスフリー）いただきながら、キャラクターを演じる声優による現地ロケやトークイベントを温泉地で開催することで地域を“聖地化（観光名所化）”。旅離れと言われて久しい若年層やクールジャパンコンテンツを好む外国人観光客に向けて、温泉地や地域の魅力を伝え、現地への来訪を促進することを目的としたプロジェクトです。

▶https://onsen-musume.jp/news/3711

地域活性化プロジェクトということで「観光庁」も関わっており、ここ最近の温泉離れを解消すべくクールジャパン戦略の要である「アニメ」を用いて、外国人客や若年層に魅力を伝えて現地に実際に来訪をすることを促進するという公的なプロジェクト。

現地に行けばスタンプなどの展示や、そこでしか買えない温泉むすめのグッズが買えるなど、かなり効果はあったようだ。

しかも、このプロジェクトはつい最近始まったというわけではなく、5年も前から始まったプロジェクトであり、今更ツイフェミが絡むというのは温泉旅行に行くお金と友人がいなかったからだと想像できる。

敵が増え続けるツイフェミ界隈

こんな感じで、自分の非を認めないどころか正当化して、自分たちを擁護する意見をRTして精神を落ち着かせようとする手法をいつまでも取り続けて一向に成長しないこの界隈ですが、日に日に風当たりは強く敵は増えるばかり。

最近はフェミニスト議員団体が、Vtuberに噛み付いて動画公開を中止させたことで、それに抗議する署名が集まったのですが、それにビビってしまい逃げ回る始末。

そして、ファミマや鬼滅の刃にも噛み付き炎上。

そろそろこの悪質なクレーマー共を調子づかせないためにも、被害を受けた方々は営業妨害で刑事罰、そしてそれによって生じた損害に対して損害賠償請求すべきですよ、ほんとに。

2021年11月16日ニュース記事フェミニスト,温泉むすめ

Posted by メソマ＠管理人