【炎上】ゆりにゃポイント詐欺キャンペーンをPRし彼氏たいちがインスタライブで号泣謝罪
暴露系配信者「コレコレ」と度々絡みのあるインフルエンサー「ゆりにゃ」。
その「ゆりにゃ」なのだが、「三井住友とTSUTAYAの限定コラボキャンペーン」という名前で企業案件のようなPRを行っていたのだが、実は蓋を開けてみればただの詐欺だったとして炎上中だ。
ゆりにゃ本人は特にこの炎上について何もコメントは述べていないのだが、3年前からの彼氏である「たいち」がInstagramのライブ配信で号泣謝罪しているのだが、ここでは「ゆりにゃ」と彼氏である「たいち」が詐欺とは知らずに企業案件を受けてしまった件についてまとめていく。
女性インフルエンサー「ゆりにゃ」が詐欺キャンペーンをPRし炎上
女性インフルエンサー「ゆりにゃ」。
ウェスト50.7cmの細身であり、過去には「ミンギュ」という韓国人と付き合ったり、フォーエイトのメンバーの一人に裏で悪口を言われたり、暴露系配信者の「コレコレ」とも度々動画で絡むなど親交があるのだが、この度「三井住友とTSUTAYAの限定コラボキャンペーン」という名前で企業案件のようなPRを行った結果、実は蓋を開けてみればただの詐欺だったとして炎上中だ。
その内容は一体どのようなものだったのか?
ゆりにゃが行った「三井住友とTSUTAYAの限定コラボキャンペーン」が詐欺だと発覚した経緯
ゆりにゃが行った「三井住友とTSUTAYAの限定コラボキャンペーン」が詐欺だと発覚した経緯として、いつもの滝沢ガレソも投稿していたのだが、以下のような流れで判明。
https://twitter.com/takigare3/status/1701184562288816429
ゆりにゃは自身のInstagramアカウントにて、「三井住友Vポイント&TSUTAYAのTポイント」が今なら誰でも31000円分のポイントが貰えるという企業案件をインスタストーリーズで投稿。
どうやら、ポイントサイトに登録することでポイントが貰える権利が発生するとのこと。
実在する大手企業の名前を出しつつPRしているも、個人情報を渡すという行為は危険を伴う可能性があり、実際にゆりにゃのインスタにもフォロワーからいくつか質問が届いたようで、「大企業同士の世界規模案件」「大企業だから個人情報の取扱も安心」「お金は1円もかからない」とフォロワーを安心させるような回答を送っている。
がしかし、この案件は詐欺だったことが発覚し、蓋を開けてみれば存在しないポイントカードを発行しなければいけないことや、消費者金融のアイフルに登録したり、中には30万円出金される被害にあったフォロワーもいたようで、散々たる結果に。
アイフル側連絡したものの、個人情報などを教えてしまったのはあくまで自分の過失であるため、勝手に借りられて持ち逃げされたとしても返済義務は免除されず泣き寝入りのようだ。
ゆりにゃの彼氏「たいち」がインスタライブで号泣謝罪
上記のキャンペーンが詐欺だと発覚してすぐに、ゆりにゃ本人ではなく、2020年から付き合いのある彼氏「たいち」こと「齊藤太一」がインスタライブで号泣謝罪。
なお、詐欺案件はゆりにゃさんのアカウントを使って彼氏である齊藤太一さん(@tainya0501)が投稿したとのことで、涙ながらに「こちらも騙された被害者」「警察に行けばお金が返ってくるかも!(絶対に返ってくるとは言ってない)」と謝罪されています
▼インスタhttps://t.co/bX3kgO8sbXpic.twitter.com/Ri8PdR6Gcv
— 滝沢ガレソ🌟 (@takigare3) September 11, 2023
「この度は詐欺に遭われた方々、本当に申し訳ないです」としつつ、ゆりにゃ側の言い分としては‥
・僕(たいち)の1人だけでやったことなんで、ゆりか(ゆりにゃの本名)を責めないでほしい
・悪気があって騙したわけではない。
・ゆりかのことを好きで応援してくれてる人に対して信用を下げてしまってゆりかにも申し訳ない
・ゆりかに罪をなすりつけられたわけじゃない僕個人が勝手にやってしまったこと
・アイフルの口座開設をしただけでは直接の被害はない
・名前やID情報などを送ってしまうと「出金完了メール」が届いてしまい自分名義で勝手に出金できてしまう
・Tポイントを運営するCCCMKホールディングス株式会社を騙ったアカウントからDMで提案があり本物だと信じてしまった
・現在は明日警察と顧問弁護士に連絡をして考える
ということなのだが、彼氏が先頭に立ってゆりにゃに批判をいかないように庇っているようにしか見えないと感じた人は多いとは思う。
悪気があって騙したわけではなくても、実際に被害が発生していて、しかもフォロワーからの質問に対して安心安全をアピールしていたのだから、ゆりにゃ本人からもきちんとフォロワーの前に出て何かしら発信すべきだとは思う。
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