【進撃の巨人】小室圭=エレン説とネタにされるほど似ている理由まとめ【ポニーテール・地ならし・脊髄液等】
2021年10月に秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下と結婚することが正式に決まっている小室圭氏。
しかし、彼自身の経歴も怪しく母親も書類送検されると言った感じで、そんな家系に日本が誇る最古の王朝の末裔の一人である眞子内親王殿下を嫁がせることに現在進行系で反対の意見が多く、終いにはデモまで行われるまで発展。
そんな小室圭氏ですが、フジテレビの取材班が滞在先のニューヨークにアポ無し凸を決めた際に、長髪でポニーテールで記者の質問をガン無視して進む様子がまるで進撃の巨人ファイナルシーズンのエレン・イエーガーのようだとネットを中心に盛り上がりました。
ビジュアルだけではなく、王族の末裔と結婚、自由のために戦う、コロナワクチンがジークの脊髄液のようだとネタにされることが多いですが、ここでは小室圭さんがエレン・イェーガーに似ていると言われている理由についてまとめていく。
小室圭=エレン・イェーガー説
小室圭氏は現在ニューヨークに滞在しており、フジテレビの取材班が独自でアポ無し凸を決めた際の見た目が進撃の巨人に出てくるエレン・イェーガーに似ていると話題になっていました。
しかし、実は髪型だけでなく行動や背景まで似ているため「実は本当にエレン・イェーガーなのでは?」とネットでは話題になっています。
以下でその理由についてまとめていきます。
小室圭がエレン・イェーガーに似ていると言われる理由
小室圭さんがエレン・イェーガーに似ているといわれる理由は以下の通り。
1.髪型・ビジュアルが似ている
小室圭氏がエレン・イェーガーに似ていると話題になっている理由の一つとして、見た目がかなり似ていることが挙げられます。
数年前の眞子内親王殿下との結婚会見の際のそこらへんの新入社員のようなさわやかな印象とは対照的で、ロン毛でポニーテール姿と風貌が大きく変化して衝撃を受けた人が大半かと思われます。
実際に進撃の巨人の主人公エレン・イエーガーもアニメシーズン1〜3までは短髪であり、シーズン3の4年後を描いたファイナルシーズンで海を渡った後はロン毛でポニーテールという姿にビジュアルが変わったという背景も小室圭氏と被っていることでもネタにされています。
数年前 |
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現在 |
髪型もそうですが、どこか表情も闇落ちしてそうな感じなのもまたシンクロしてていいですねw
2.人の話を聞かない一途な性格
ロン毛でポニーテールになった小室圭氏ですが取材には一切応じてくれませんでした。
進撃の巨人のエレン・イェーガーももともと巨人を一匹残らず駆逐するという目的の名の下突っ走る性格ですが、ファイナルシーズンで小室圭氏と同じ髪型になってからは闇落ちしてしまい、幼馴染であるミカサやアルミンに対して傷つけるような発言をして、全く人の話をきかなくなり、単身で行動するようになったという背景も似ています。
さらに、話を効かなくなったタイミングも見た目が大きく変わってからということも一致していることから、ここでも共通点がありますね。
さすがにファイナルシーズン14話のように、「お前が大嫌いだった」とは眞子内親王殿下に対しては言わないだろうが。
小室圭さんも人の話を聞いてくれない系ですので、この髪型になったということはエレンと同様、何かに向かって突き進もうという意思の現れかもしれません。
3.島国出身
小室圭氏の生まれは横浜なので日本出身です。日本といえば島国ですね。
エレン・イェーガーが生まれた「パラディ島」も島であり、ここでも共通点が。
ちなみに、知っての通り日本はパラディ島・エルディア帝国とは違って壁に囲まれてはいませんが、マーレのような国が近くに存在するという意外な共通点があるのは他の進撃の巨人に興味がない奴らが書いたであろうトレンドブログでは語られていない。
あいつらは過去にひどいことをしたから謝罪と賠償しろだとか、日本に対してネガティブな印象を植え付ける教育を早い段階でするとか、真実を捻じ曲げて嘘を教え込むとかいろいろやっているところあるじゃないですか、どことは言わんが。
4.海の向こうに自由を求める
「俺は進み続ける、敵を駆逐するまで。」
進撃の巨人という話は壁の外の巨人を倒して、人類を解放=自由を得るために戦うという話であり、最初は囲まれた壁の外側へ、ファイナルシーズンでは海の向こう側へ自由を求めて海を渡ります。
そんな感じで小室圭氏も海で囲まれた日本で暮らすよりも、アメリカでキャリアを積むということで海の向こう側であるアメリカで自由に憧れているということに共通点を感じます。
5.王族の方と結婚を欲する
エレン・イエーガーが持つ能力に「始祖の巨人」の力というものがあり、これは王家の血を引く者の協力がないと発動できません。そのため王家の血筋を引く人物がかなり重要人物として描かれています。
小室圭氏は王族の血を引く末裔…すなわち天皇家の血を引く末裔である眞子内親王殿下との結婚を望んでいるのは周知の事実。
本家進撃の巨人では、ファイナルシーズンにおいてヒロインであるミカサが日本をモデルとした国「ヒィズル国」の将軍家の末裔であることが判明するのですが、そんなエレンはミカサに対して恋心をいだいています。
こんな感じで、ふたりとも王家の血筋の人物に好意を寄せている点も合致します。
余談ですが、進撃の巨人では「硬質化」という巨人の体の一部を硬くすることで攻撃力が上がったり、空いた穴を塞ぐという壁としての役割を果たすのですが、小室圭氏の場合は「皇室化」としてネタにされています。
6.不自由な姫を解放したい
進撃の巨人シーズン3で本当の王家の血を引く者だということが判明したヒストリア。調査兵団の一員として偽の国王を倒した後、エルディア帝国の女王としてパラディ島をまとめるという役割を買って出ることになります。
しかし、女王としての使命は中には非情なものもあり、エレンはそんなヒストリアに対して無理をさせないよう色々な手段を講じていくことになります。
眞子内親王殿下も皇族であり、自由がない旨の発言をされていると何度か報道されています。
一般人の小室圭氏と結婚することで皇族から離れることになるため、その重圧からの解放されたいというのも早く結婚死体理由かもしれません。
7.単身海外渡航
小室圭氏は弁護士資格取得のため、眞子内親王殿下との婚約後にアメリカへ3年間単独留学しています。
なぜわざわざ婚約後に留学したのかについては様々な憶測が飛び交っていますが、真相はよくわかっていません。
進撃の巨人のエレン・イェーガーも、自国を飛び出し一人でマーレ国に潜入しています。目的は全然違えど思考回路が近いのかもしれません。
8.親の存在
眞子内親王殿下と小室圭氏の結婚を反対する声が多くなった要員を作った原因の一つが、小室圭氏の母親である小室佳代さんが大きく関係している。
進撃の巨人では、エレンの父「グリシャ・イェーガー」から巨人の力を与えられて、それがきっかけで色々なことに巻き込まれて、最終的に非情な選択をせざるを得ない状況になるのですが、親が闇落ちする原因の一端となっているのも共通点としてあげられます。
余談:新型コロナワクチン=脊髄液か
こんな感じで、小室圭氏があまりにもエレン・イエーガーに似ている、進撃の巨人の世界の背景と被ることからネタにされているのですが、世界的に大流行している新型コロナウイルスのワクチンに対しても話題になっています。
現在、コロナ用のワクチン接種が進んでおり、国によってはワクチンパスポートみたいなものがないと旅行したりできないみたいな制度があります。
一方、進撃の巨人ではエルディア人を巨人化させるため「ジークの脊髄液」の注射を打ったり、脊髄液入のワインを飲まされるなどのシーンがあります。
その注射のシーンがまるでコロナワクチンを射っているように見えるため、コロナワクチン=ジークの脊髄液説も浮上します。
仮に、日本人が世界で唯一巨人化できる民族だったとしたら半数以上はワクチンを接種しているため、王家の血筋である「皇族」のどなたかが叫ぶとワクチン射ったやつ全員巨人化して地ならし要員として世界崩壊させるのかなw
地震もネタにされる
2021年10月7日、関東地方で震度5強という非常に大きな地震が発生しました。
この地震の影響で交通機関の麻痺で遅れや運休と言った影響が出たり、水道管の破裂といった被害が出ていますが、Twitter上では「小室圭 地震」というワードが話題に。地震の揺れと、進撃の巨人に出てくる「地ならし」を掛けたネタになります。
ディスカッション
コメント一覧
今更ながら読ませていただき、とても面白い考察記事でした!
ちょっと無理やりこじつけた部分もありますが多少わからなくないともww
多分うp主様気づかれてないかもしれないので、、
6番の「結婚したい理由」が「結婚死体理由」になっていてお茶目さんなんだなとクスっとなっちゃいました(笑)