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【タピオカ店脅迫】木下優樹菜が謝罪動画を投稿したが芸能界復帰・Youtuberとして成功するのか【現在の収入は】

Youtuber・配信者・その他インフルエンサー,ニュース記事木下優樹菜

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【タピオカ店脅迫】木下優樹菜が謝罪動画を投稿したが芸能界復帰・Youtuberとして成功するのか【現在の収入は】

かつてはTBSのモニタリングなどの人気バラエティにフジモンの嫁としてテレビに出ていた朴優樹菜さんこと木下優樹菜さん。

過去に東京都内のタピオカ店とトラブルを起こした際に「事務所総出でやりますね」などとインスタで脅迫したことで精神的苦痛を受けたとして店長が損害賠償を求めた訴訟が行われていたのですが、つい先日の27日に東京地裁は木下優樹菜に40万円の損害賠償を認めた。

これを受け木下優樹菜は自身のYouTubeチャンネルを開設し、涙ながらに謝罪する動画を投稿した。

動画内では、「これからもまた一から活動させていただきたく思います」と再び芸能界に戻りたいみたいなことを匂わせているのですが、果たしてうまくいのでしょうか?

木下優樹菜がYouTubeで謝罪動画を公開

タピオカ店を脅した木下優樹菜さんなのですが、タピオカ店の店長が27日に精神的苦痛の損害賠償をを求めた裁判で木下優樹菜さんに40万円の損害賠償が認められた。

そのことを、自身のYoutubeチャンネルにて涙ながらに報告。

「私は人を笑わせたり、私で笑ってくれたり、喜んでくれたりするのがすごく大好きで、何ができるかなと考えても、私にはやっぱりみんなの前に立って仕事がしたいという気持ちがすごく強くて、この2年間、いろんな仕事も考えましたけど、この仕事しかできないと思いました」と心境を語っていたのですが、圧倒的低評価の数であまり歓迎されていないのが伺える。

こんな逆風の中、Youtuberとしてやっていきたいみたいな感じなのだがうまくいくのかどうかを考察していく。

芸能界復帰は厳しそう

このように派手にやらかしてしまった人は芸能界復帰は厳しいかと予想。やっぱテレビでは扱いづらいだろうし、フジモンと仲のよい夫婦として出演したいただけに今更バラエティ番組には需要はないと思われます。

しかし、Youtuberとしてはまだ道があります。

木下優樹菜はYoutuberとして成功するのか

木下優樹菜さんはYoutubeに謝罪動画を公開したのですが、今後Youtuberとしては活躍できるのでしょうか?

炎上して謝罪動画を公開した後延びるケースも

現在、木下優樹菜さんは動画投稿はこの謝罪動画一本のみであり、現状低評価の嵐。謝罪動画の特性上低評価はどうしても多くなってしまいますが、炎上騒動後の謝罪動画を公開した後に逆に延びるケースはいくらでもあるので、もしかすると木下優樹菜さんもこのルートをたどる可能性はあります。

バリュー騒動後の金髪起業家ヒカル、そしてナイトブラ詐欺騒動のてんちむなどが該当しますが、うまくこの炎上騒動をプラスにして、炎上からの這い上がりストーリーを上手く演出できればワンチャンうまくいのではないでしょうか。

ただ、現状謝罪動画にしてはちょっと再生数が伸びていないので、100万再生はほしいところ。

信者をどれほど囲っているか

Youtuberは信者ビジネスであり、今回のようにタピオカ店に強迫行為などで迷惑をかけたり、フジモンと離婚しておいて男と遊び三昧の様子や水着などのセクシーの画像をインスタに上げるなど世間一般的には「性格の悪い」タイプの人になるとは思うのですが、なぜかこういう人に限って一定数信者が存在します。

実際に、彼女のインスタを見ても擁護するコメントが多数寄せられているのが伺える。

【タピオカ店脅迫】木下優樹菜が謝罪動画を投稿したが芸能界復帰・Youtuberとして成功するのか【現在の収入は】

謝罪動画の告知投稿のコメント欄を見ても上記の通り擁護するコメントが多く、いいねも12000件を超えており、さすが元テレビのバラエティ番組などで活躍していただけはあり知名度はあり一部の人から慕われている模様。

このように、どんなに酷いことをして炎上したり詐欺まがいの行為をされたとしても、一旦信者として囲ってしまえば動画を再生してくれるので、この信者数がどれほどいるかで今後の活動に大きく影響するのですが、インスタだけ見ても結構信者いるっぽいので、最初のうちは再生数回るのではないでしょうか。

うまく行けば、てんちむルートで復帰できるのではないか?とは思う。

現在の収入源について【インスタで企業案件】

 

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謝罪動画を上げた木下優樹菜さんですが、芸能界復帰を望んでおり金に困っているのか?と思いきや別にそうでもなく、インスタでそこそこの収入を得ている模様。

俗に言う企業案件であり、企業と直接契約してインスタグラムに投稿して商品をPRすることで宣伝広告費がもらえるというもので、タピオカDM恫喝騒動前の木下優樹菜さんは530万人以上のフォロワー数がありインスタ女王とも呼ばれていたのですが、騒動後インスタを再開するもフォロワーは全盛期の10分の1であり、2021年10月時点で54万人フォロワー…というか信者を囲っています。

ちなみに、企業案件の相場としてフォロワー1人につき1〜5円が目安になるようですが、軽く見積もってもフォロワー54万人×1〜5円=54~270万円の単価は稼ぐことが可能で、だいたい年収700〜3800万近くは稼げる計算になります。

ただし借金3億円抱える可能性も

ちなみに、木下優樹菜さんは引退前にイメージモデルを務めていた化粧品会社「ロハス製薬」など2社から損害賠償を求める民事訴訟を起こされており、現在も係争中です。

2社は、引退のきっかけになったタピオカ店とのトラブルなどでブランドイメージを毀損したとして、木下ほか元所属事務所プラチナムプロダクション、広告代理店バードマンの3者を相手に約3億円もの損賠賠償を求めているようだが、仮に認められるとなると結構な額の借金を抱えることになりますね。

現状ヤフコメ民からボロクソに叩かれている状況ですが、上に挙げたように信者が結構いるのでこのまま消えるということはなさそう。