【ひどい】ディズニー映画のポリコレ忖度騒動まとめ【実写化で黒人・ジェンダーレス起用など】

2021年10月9日アニメディズニー, ポリコレ

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世界中でその名前を知らないものはいないであろう「ディズニー」。

ミッキーマウスを中心としたIPビジネスで世界を席巻しており、ディズニーランドという誰もが知っているテーマパークを世界中に創り日々大人から子供まで夢を見させてくれる空間を提供してくれるのだが、ここ最近は暗雲が立ち込めている。

ディズニーの本国アメリカでは、現在「ポリコレ」という思想をもった勢力が日々その勢いを増しており、人種・宗教・性別などの違いによる偏見・差別を含ませないような配慮をクリエイター側に半ば強制的に押し付けて、その結果ディズニー映画を含むアメリカ映画のキャラデザやらストーリー、原作あるものには原作を大幅に改悪するという事件が日々起こっている。

ここでは、ディズニーにおけるポリコレによる改悪行為や炎上についてまとめていく。

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ディズニー新作映画がポリコレに汚染か

2021年11月26日(金)に公開予定のディズニー新作映画である「ミラベルと魔法だらけの家」の日本版ポスターが公開された。

この「ミラベルと魔法だらけの家」は、ズートピアとモアナと伝説の海のスタッフが手掛ける期待の新作なのですが、ポリコレに汚染され過ぎでは?という声が上がっている。

見てもらえばわかるように…

・ヒロインの子「ミラベル」がオタクぽくってかわいくない

・男のようにマッチョな姉

・メインに男キャラが見当たらない

など、引用リツイートなどで結構言われているのですが、今回の話は舞台が南米とのことなので白人がいないのはまぁいいとして、男がいないし、その代わりになんか男のような女がいるしでかつてのようなディズニー映画の面白さは失われつつあるのでは?という雰囲気が漂っている。

ディズニー映画のポリコレ忖度騒動まとめ

今回の「ミラベルと魔法だらけの家」だけでなく、ここ最近アメリカのエンタメ業界はおかしい方向になっており、かつてのような美男美女が主人公ではなく、よくわかんないオタクのような容姿や、ゲイやレズといった同性愛者、さらには男でもなかなかいないだろwwwっていう感じのボディービルダーのような女キャラだったり、本来その時代の土地にいないはずの人種がいたりするなど、かなりポリコレに忖度した内容の映画を制作することからアメリカ国内ではもちろん、国外でも非難の声が上がっている。

以下で、ディズニー映画でポリコレ関連で揉めた出来事についてまとめている。

リトル・マーメイドのヒロイン・アリエル役に黒人女性を起用

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ディズニーの大人気アニメ『リトルマーメイド』が実写版映画として制作されることが決定したのですが、そのメインヒロインのアリエル役に黒人歌手のハリー・ベイリーであることが発表され、賛否両論の意見が飛び交った。

賛成の声もあるが、どちらかというと、反対的な声が多くリトルマーメイドの原作はアンデルセン童話『リトル・マーメイド人魚姫)』であり、アントランティカの海という架空の海が物語の舞台となっています。そのアンデルセン童話のアンデルセンはデンマーク出身の人物であり、マーメイドの起源は16〜17世紀のイングランド民話やケルト伝承にあるものを土台としているため、その時代にヨーロッパには現代とは違って黒人はほとんど住んでおらず、黒人をヒロインにするのは不自然という意見が多く、Twitterでも【#NotMyAriel】というハッシュタグで抗議の声が上がった。

ディズニー的には、「肌の色や瞳の色、国籍や人種を超え、時には性別や属性までも超えてすべての人が夢を抱ける」みたなことをコンセプトに挙げており、アリエルの黒人起用を革新的だ!とか2021年という新たな時代が求める価値観を実写版映画を通じて取り組みたいみたいな感じなのですが、結果的に作品の世界観を大きく毀損する形になるため、ハッシュタグで抗議する声が今現在も続いているのだろう。

もちろん、アリエル役に起用されたハレ・ベイリーさんは歌唱力は申し分なく実力は確かなのですが、リトルマーメイドの世界観とは全く合っていないので間違いなくキャスティングミスだろう。

日本人の感性からすれば、鬼滅の刃が仮に実写化されるとして、主人公の炭治郎役に韓国人をキャスティングするようなもの。そりゃ批判上がるでしょ。

白雪姫の実写版でコロンビア系米国人を起用

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同じく実写化の話だが、今度は名作アニメ映画『白雪姫』の実写版で、主役の白雪姫を演じる女優にコロンビア系米国人のレイチェル・ゼグラーさんが起用されることが話題となった。

上に挙げたような理由で、この白雪姫の実写化に伴うキャスティングも批判されており、元々はドイツのヘッセン州バート・ヴィルドゥンゲンの民話だけに南米系の方が主役をやるのは作品の世界観に合わないという批判が本国アメリカを中心に上がっている。

実写版シンデレラでゲイでジェンダーレスの黒人男が魔女役に

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ディズニーのポリコレ忖度の奥義とも言える実写版シンデレラでゲイでジェンダーレスの黒人男が魔女役にキャスティングされ話題になった。

上に2つは肌の色や顔立ちこそ違えど、性別は同じ女性なので話は百歩譲ってわからんでもないが、実写版シンデレラでは魔女である「フェアリーゴッドマザー」役に黒人でなおかつ男であるビリー・ポーターが選ばれた。

これに関しては度を超えすぎているとしか言えないよなぁ…。もはや全員に好かれようとした結果誰も見向きもしないような作品作りになっていないか?

トイストーリー4

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元の持ち主であるアンディとお別れする形で多くの人を感動させたトイストーリー3。その数年後に公開された続編の「トイストーリー4」なのですが、これもポリコレ忖度で批判の声が上がった。

3まではおもちゃとして「おもちゃとして子供と遊び喜ばせる」というのが大体のコンセプトであり、様々なハプニングで持ち主と離れ離れになりそうになるが、おもちゃ達は力を合わせて持ち主であるアンディのもとに帰える、そして大人になって新たな子供におもちゃたちを託すという感動ストーリーでした。

しかし、4では「ボー・ビープ」という女のおもちゃが「私は自由。そして他の奴らは自由を知らない」などとなんかよくわからないアイデンティティを確立させ、おもちゃとしての自立を掲げるようになり、「私が幸せでないのは男のせいだ」みたいなメッセージ性の強いセリフばかりで、最終的にウッディを仲間にして子供の元を離れて自分たちで自立して生きていくとかいうエンディングを迎えて、「あの3の時の感動を返せ!」などという感想が見られた。

ディズニーはいつまで迷走するのか

こんな感じでポリコレに忖度しすぎてグダグダなディズニー。

原作の世界観を完全に無視した改悪ばかりで、批判されないための配慮ばかりで純粋に面白い作品を作ろうということは難しい環境下にあると思われます。

ディズニーだけでなくNetflixもそうですが、日本の人気アニメである「カウボーイビバップ」の実写化やるのはいいが、主人公のスパイクをアメリカ系韓国人、ジェットが黒人にするなどここでもポリコレ忖度が行われてしまっています。

こんな感じで、アメリカのエンタメ業界はポリコレに汚染されつつあるのですが、当分の間迷走は続きそう。というかかつてのようなエンタメ大国に復活できるのかな。

アメリカがこんな調子だから、日本のアニメが海外でも人気になるのがわかる気がする。