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【炎上】マゴ(プロゲーマー)の不適切発言内容とは?TOPANGAが謝罪ツイート【脳に障○が出ちゃうのかな】

2023年7月6日Youtuber・配信者・その他インフルエンサーマゴ,炎上

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こんな調子だと永遠にスポンサーつかないし、発展していかない気が…。

度々不適切発言で炎上し問題視されるプロゲーマー界隈。代表的なのが「たぬかな」の”身長170cm以下は人権がない"発言だとは思うが、2023年7月6日にはストリートファイター6(スト6)界隈で有名なプロゲーマーで「ゲーミングチーム魚群」に所属している「マゴ」が不適切発言をしたとして再発防止に向けて指導したとのことだ。

ここでは、ストリートファイター6(スト6)界隈で有名なプロゲーマー「マゴ」の不適切発言炎上騒動についてまとめていく。

プロゲーマー「マゴ」が不適切発言で炎上

【炎上】マゴ(プロゲーマー)の不適切発言内容とは?TOPANGAが謝罪ツイート【脳に障○が出ちゃうのかな】

度々不適切発言で炎上し問題視されるプロゲーマー界隈。

そしてこの度、2023年7月6日にはストリートファイター6(スト6)界隈で有名なプロゲーマーで「ゲーミングチーム魚群」に所属している「マゴ」が不適切発言をしたとして問題視され炎上した。

果たして、プロゲーマー「マゴ」はどのような発言をしたのか?

マゴの不適切発言「やっぱディージェイ使うと脳に障○が出ちゃうのかな」

マゴの問題視されている不適切発言なのだが、「やっぱディージェイ使うと脳に障○が出ちゃうのかな」というものとのことだ。

「ディージェイ」とはストリートファイターに登場するキャラでであり、ジャマイカ出身の「南国の彗星」と謳われているキックボクサー。

今回の問題視されている不適切発言は、そのキャラを使った相手プレイヤーに対しての発言だと思われる。

ただし、マゴは元々問題発言や素行があまり良くないことが知られており、加藤純一やたぬかなのように歯に衣着せぬ発言でズバズバ攻めるような姿勢が好きでファンになっている人もいるようで、実際に過去何度も似たような炎上しそうな発言を繰り返しており、下記で貼っている「TOPANGA」の謝罪ツイートに対しても、どの発言で炎上しているのか特定できない・分からない人も多いようだ。

私もマゴというプロゲーマーは今回の1件で知った程度なのだが、少なくとも過去の配信でブチギレて台パンするような奴っぽいので、そういった炎上発言を繰り返してもおかしくはないと察する。

 

こういった格ゲーとかスマブラやスプラトゥーン、FPS系のAPEXや荒野行動などの対人ゲーは特にそういう傾向が多い気がするし、実際に過去似たような発言で炎上したゲーマーはいずれもこういった対人ゲーをプレイしている際に発言したものが炎上していることから、こういった対人ゲーはその人の素が制御が効かなくなり普段思っていることが口にしてしまうのか、それとも人格を変えてしまうくらいの中毒性があるのか?

「TOPANGA」がマゴの不適切発言に関して謝罪ツイート

2023年7月6日にはe-Sportsとして「TOPANGA LEAGUE」などの大会・イベントの企画・運営する「TOPANGA」の公式Twitterがマゴの不適切発言に対して謝罪ツイートを投稿。

謝罪ツイート書き起こし
プロゲーミングチーム魚群 所属選手の不適切発言に関しまして

7月5日、魚群所属プロゲーマー「マゴ」による不適切発言があったとのご指摘を受け、マゴ本人に確認いたしましたところ、発言は事実であった旨、確認に至りました。
同発言は社会的に不適切かつ重大なコンプライアンス違反と判断し、 同選手に対しましては厳重注意とともに、 再発防止に向けての指導を行いました。
魚群を運営する map on stage合同会社といたしましても、関係各社様、スポンサー各社様、 ファンの皆様にご迷惑、ご心配をおかけしてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。

今後は、今まで以上に、 所属選手、 ストリーマー、スタッフ全員に、コンプライアンスの順守を 徹底させることをお約束いたします。

このように謝罪し、今後はコンプライアンスを徹底するように厳重注意及び再発防止に向けて指導したとのこと。

おそらく、マゴからは今後このような不適切発言で炎上するということはしばらくなさそうだが、他の団体・プロゲーミングチームからはまた何かしらで炎上する奴が出てくるとは思う。

そのくらい現状eスポーツ界隈は所属するプロゲーマーに対してのコンプラ意識の教育・指導がまだ足りていないため、今後数人程度は似たようなことで炎上して謝罪する羽目になることが起こることは各プロゲーマーチームを抱えている団体は覚悟しておいたほうが良さそうだ。

なお、マゴの場合は今回の炎上を受けて、今後プロゲーマーチームから解雇されたとしても、たぬかなのように配信者としてプロゲーミングチームに所属していた頃よりも人気が出るケースもあるため、炎上・不適切発言をネタにするメンタルを万が一に備えて鍛えておいて、人気配信者として再び返り咲く可能性もワンチャン探ってもいいのではと思った。