【女の敵は女】ツイフェミがマイメロママの名言に激怒し炎上させ商品を発売中止に追い込んだ件【フェミニスト】
「女の敵は女」という文言で発狂する勢力がいて大炎上し結果的に「女の敵は女」と証明してしまうなんという皮肉。
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品がツイフェミを中心に炎上。
というのも、そのバレンタイン向け商品の一つの表紙に「女の敵は、いつだって女なのよ」という台詞があり、それに逆上したツイフェミが発狂して「女性軽視」だとか難癖をつけまっくたのが理由だ。
最終的に該当商品を発売中止に追い込んだことで各方面から絶賛避難を浴びた結果、再びツイフェミへのヘイトが貯まる形になっているのだが、ここではマイメロのバレンタイン商品の炎上についてまとめていく。
マイメロ・バレンタイン商品の「女の敵は女」にツイフェミが発狂し発売中止に
2005~09年放送のテレビアニメ「おねがいマイメロディ」シリーズに登場するマイメロディのママの「名言」を使ったバレンタイン向けの商品がツイフェミの中で論議になっている。
というのの、その中で「女の敵は、いつだって女なのよ」といった表現があり、ジェンダーバイアス(笑)を助長するのではといった批判がツイッター上などの一部(←ココ重要)で出ているとのこと。
今回問題となった商品は、ピンク色でデザインのマイメロのママの「名言」を載せたノートブック。「ママと愛のレッスン」と英語で書かれ、マイメロやママのイラストとともに、様々な「名言」が表紙を飾っている。
その中の右側に「女の敵は、いつだって女なのよ」というセリフに対してツイフェミが発狂しているようだ。
ちなみに、この炎上のきっかけは以下のツイフェミが発端とされる。
おねがいマイメロディとは
おねがいマイメロディはサンリオのキャラクター「マイメロディ」を原案としており、アニメがテレビ大阪が制作しテレビ東京系で2005~06年に放送された。その後人気を集めて続編も次々に放送されており、その中で登場するマイメロディのママは毒舌キャラで話題となった。
ママの「名言」を使った商品は、デザインアイテム「マイメロディのバレンタイン」の1つとして、ワールド子会社「ファッションクロス」運営のブランド「ITS’DEMO(イッツデモ)」で2022年1月18日に発売が予定されていた。
そしてイッツデモの公式ツイッターで21年12月21日に告知されるなどしたが、いつもどおり時間差でツイフェミに見つかり公式ツイッターへのリプライなどで疑問や批判が増えてきたようだ。
発狂するツイフェミ
ここで発狂するツイフェミの一部を見てみよう。
こんな感じで女の敵は女と自ら証明してしまっている。
ヤフコメで客員教授の高橋暁子もコメント
成城大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子という方も以下のようなコメントをしていた。
色々ツッコミどころ満載だが、まず女性たちには起こってもいいと認知されているとかそもそも間違いであり、女性✗→ツイフェミ○なのではないか。
んで女性を性的〜確実に炎上しますのところだが、それこそマイメロのママの「女の敵は女」と証明してしまってない?と思うけど。
大体そもそもこんなクレームつけているのはツイフェミというネットのゴミであり、サンリオの客にはなりえないのではないでしょうか。
そんな客になりえないやつに対して忖度するほうが間違っている気がする。
「女の敵は女」ではなく「フェミニストは全人類の敵」という認識
「ジェンダー」「ジェンダーバイアス」「マイノリティー」だとか横文字ばかり使い、自分はちょっと頭がいいみたいな感じで自己陶酔するツイフェミ。
過去にも数多くのイチャモンをつけ、運営側に迷惑をかけてきた勢力であり「女の敵は女」を残念ながら証明してしまっている一番の原因にあることをいつになったら学習するのか。
というか、「女の敵は女」ではなく「フェミニストは全人類の敵」と言ったほうが正しい気がする。やってることは単なる悪質なクレーマーであり、代替案も出さず、終いには説明責任も果たさないで逃げ続ける糞どもなのだから相手にしては行けないと思うけどね。
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