【炎上】コバトン(たぬかなと同じサイクロプスCAG所属マネージャー)が過去に差別・暴言発言していたことが発覚【池沼・ガイジ等】
元CYCLOPS athlete gaming(CAG)所属のプロゲーマーである「たぬかな」が170cm以下の人には人権がないとした差別発言で炎上し、チームの契約解除まで至った事件だがまた新たな火種を生みそうだ。
その火種というのが同じくCYCLOPS athlete gamingに所属していたマネージャーである「コバトン」という人物も同じように差別発言を繰り返し行っていたことが発覚。
現在は同じように大炎上になると思ったのか、全部のツイートを消し、終いにはアカウントまで削除して逃亡中だ。
ここでは、プロゲーマーの「たぬかな」炎上に伴い新たに発覚した、「コバトン」の差別発言をまとめていく。
https://mesomablog.com/3427.htmlたぬかなと同じサイクロプスに所属していたマネージャー「コバトン」の過去の差別発言が話題に
元CYCLOPS athlete gaming(CAG)所属のプロゲーマーである「たぬかな」が170cm以下の人には人権がないとした差別発言で炎上した事件だが、ここにきて同じくサイクロプス(CAG)にマネージャー(監督者)として所属する「コバトン」という人物にも過去差別発言が繰り返し行われていたことが発覚。
同じように炎上を恐れたのか、現在はツイートを消し、終いにはアカウントまで削除して逃亡しているのだが、彼はどのような差別発言をしていたのだろうか。
「コバトン」の差別発言一覧
ガイジ発言
今から5年前の2017年に高田馬場とどうぶつの森の村に対してガイジ発言。
ホモ発言
同じく今から5年前の2017年にホモ発言。
池沼発言
そして池沼発言。引用RTでキレ近しており、Twitterで〜の下りは完全にブーメラン発言だとネタにされている。
たぬかなが炎上していることをネタにする
同じチームに所属しているたぬかなが炎上しているのにも関わらず、まるで他人事のように振る舞っていることでも話題に。
本来マネージャーという肩書なら、自分と同じ所属メンバーの安否を気遣うツイートをすべきだとは思うが「オレの所属チームで草」など全くマネージメントする気がない。
問われるプロゲーマーという職業の民度
こういったプロゲーマーたちはゲーム大会をe-Sportsとして発展させて、地位を向上させ認めさせようとする人が多いのですが、今回の一見以前にもプロゲーマー界隈の民度の悪さは指摘されてきた。
今回のような差別発言やら、ゲームプレイ中の暴言、そしてテレビでボクシング界の第一人者である「井上尚弥」選手を前に自分たちがやっていることを「将棋とボクシングを同時にやるようなもの」と発言して叩かれたのは記憶に新しい。
まぁ社会経験がないため、このような発言などを軽々しくしてしまうのかもしれないが、同じく社会経験もないであろう将棋のプロ棋士や囲碁のプロ棋士などとこうも態度が180度違うのは何故なのか。
まずは自分たちを世間に認めてもらいたいのなら、藤井聡太棋士のようなインタビューの受け答えできるまで常識と教養を身につけたら？とは思う。
だからプロゲーマーやe-Sportsがなかなか認められないのは、国内で賞金が多く出せない以前に、こういったプロゲーマーの民度が低すぎることがいつまで経っても地位が向上しない原因であるということが今回の一件でまたさらに明らかになったのではないか。
たぬかなと同じく契約解除【2月18日】
当社は2022年2月18日をもちまして「CYCLOPS athlete gaming」に所属する「Kbaton」選手との選手契約を解除いたしました。
ブロードメディアeスポーツ株式会社
— CYCLOPS athlete gaming (@CYCLOPS_OSAKA) February 18, 2022
上記のツイートが発掘されてまもない2月18日に「CYCLOPS athlete gaming」公式ツイッターよりコバトンの契約解除が発表された。
というかゲーマーに民度を求めるほうが無理ゲーという意見が多く、e-Sports発展はかなり厳しい環境だと伺える。
スポンサー側も「プロゲーマーは炎上のリスクあり」という意見も出ているようだし、他にも問題発言をしていたプロゲーマーも何人か見つかっているようなので、まだまだ芋づる式に炎上しそうだ。