【炎上】埼玉プール水着撮影会中止はなぜ?城下のり子・伊藤はつみ・山﨑すなおの経歴【日本共産党埼玉県議会議員団】
自分が気に入らないものにクレームを付けて弾圧する悪質クレーマー集団、それが日本共産党。
2023年6月10日に埼玉県で行われる予定だった複数のプール水着撮影会が川越水上公園で公園側からの要請により中止が相次いだことが話題だ。
そして、このプール水着撮影会を中止させるべく動いたのが「性の商品化を許すな」とか意味不明な主張をしている反日団体「日本共産党」の 埼玉県議会議員団だ。
当然ながらイベントに向けて準備をしてきた運営や被写体となる女性にとっては非常に納得のいかないことであり、グラドルなどの活動の場を奪う卑劣な行為であるため、各方面から批判的な声が殺到。
ここでは、プール水着撮影会が反日悪質クレーマー集団日本共産党埼玉県議会議員団の圧力により中止させられた件についてまとめていく。
埼玉プール水着撮影会が日本共産党埼玉県議会議員団の圧力で中止に追い込まれ炎上
2023年6月10日に埼玉県内で予定されていた水着撮影会が公園側からの要請により中止が相次いだことが話題だ。
中止が発表されたのは、埼玉県川越市の川越水上公園で予定されていた「フレッシュ撮影会」「はなまる撮影会」、越谷市のしらこばと水上公園で予定されていた「東京Lilyミスヤングアニマルプール撮影会」など合計6回の撮影会であり、いずれも会場から主催者に対して、施設の貸し出し中止が要請されイベントの中止も余儀なくされたとのこと。
また、公園側の主張としては様々な県民からの指摘を受けこれまでの撮影会で『公序良俗』に反する、過激なポーズや水着とがあったと確認できたため総合的に勘案して決定したと語っている。
■フレッシュ撮影会
■はなまる撮影会
そして、この一連のイベント中止騒動に圧力をかけたのが、反日団体としてお馴染みの日本のがん細胞「日本共産党」だ。
日本共産党埼玉県議会議員団の主張【性の商品化】
中止の理由として、協会が撮影会の様子を確認すると『公序良俗』に反する過激なポーズや水着が確認できたため総合的に勘案して決定したということだが、この件に関して日本共産党 埼玉県議会議員団が「性の商品化を目的とした興行だ」と指摘し、都市公園法第1条に反するとして県営公園における「水着撮影会」の中止を求める申し入れを行っていたことが発覚。
これに関して、公園の関係者は「共産党の申し入れがまったく影響していないわけではないが、それを受けて決定したわけではなく過去からポツポツとはいただいていた県民のご意見でこのたび大きな、具体的な指摘があったため、改めて調べた結果」と取材に答えている。
当然ながら開催日2日前にいきなり中止に追い込まれたことでbヶ月前から準備を進めてた撮影会の損害額は1000万円ほどになるようで、当日出るはずだった出演者さんやスタッフ、会場のキッチンカーや移動のバスの運転手などを含めると150人以上が仕事を失ったとも語っている。
当然ながら、このような後出しジャンケンでしかも中止に伴う補填を一切しないことから批判的な声が今でも絶えない。
プール水着撮影会中止に対して埼玉県知事・大野元裕も反応
また、このようなプール水着撮影会中止に伴い、埼玉県知事の大野元裕氏もツイッターで反論している。
しかし、過去の撮影会の参加者のネット投稿内容等から、主催者が許可条件に反する行為を行っていたことが判明したため、協会では今後同様の撮影会は許可しないこととしたと聞いています。
— 大野もとひろ 埼玉県知事 (@oonomotohiro) June 9, 2023
この反論に対して、以下のような批判が殺到。
これひどい。今年1月(衣装等)と6月(未成年)に決まったルールで、以降同社は追加されたルールにはきちんと順守するようにしてたのにも関わらず、2日前にいきなりルール制定前のネット投稿でもチラチラみて当時ルールに反する行為を行ってたからダメっていいだすとかhttps://t.co/gLQkOpPyydhttps://t.co/4rpirk5BHe
— Naka (@priconne_naka) June 9, 2023
ルールを遵守していた主催者も理不尽にイベント中止に追い込まれ、多額の損害を受け、
多くの方々の苦労が踏みにじられ、経済的なダメージを被っているのに、
まるでその主催者に非があるように誹謗中傷するのが知事のすることですか?適当な報告を垂れ流すのではなく、真面目に検証すべきです。 https://t.co/nMafcv3Q7Apic.twitter.com/kEx90CCsA2
— 知念実希人 物語り (@MIKITO_777) June 9, 2023
知事に就く人が「法の不遡及」を知らないのとは思いませんでした。
— WINGER (@winger_fizz) June 9, 2023
まさか県知事ともあろう人物が、今年2023年1月と6月頭に決まったルールを遵守しているのにもかかわらず、ルールが制定される前の水着撮影会の様子を見て今年決まったルールに対して過去の撮影会の行為が違反しているから禁止にしたとのことだ。
基本的にこういったルールは制定する前の行為においては遡及して責任は追わないのが普通だが、なぜルール制定前の違反行為を遡及して今年の撮影会は中止にすることになったのか?と疑問に思う人は多いとのことだが、どうやらこの大野元裕知事は、県知事選のときに今回圧力をかけた日本共産党の協力を得ていたことが関係しているのでは?という声も。
https://twitter.com/marotyan1005/status/1667372671397683201
実際に2位の方と票差は4万票と接戦であったため、協力がなければ落選していた可能性があるため、おそらく頭が上がらないことも想像できる。
水着撮影会中止申し入れの日本共産党埼玉県議会3人のプロフィール経歴
水着撮影会中止申し入れの日本共産党埼玉県議会3人のプロフィール経歴は以下の通り。
城下のり子
名前 | 城下のり子(しろした・のりこ) |
---|---|
出身地 | 沖縄県石垣市 |
生年月日 | 1966年3月(現在57歳) |
学歴 | 立正大学短期大学部社会福祉学科 |
選挙区 | 西第1区所沢市 |
凸先 | https://twitter.com/shiroshitanori |
経歴 | 城下のり子議員は元医療ソーシャルワーカーで、所沢市議会議員を6期務めた後、埼玉県議会議員となり左翼が大好きなジェンダー平等(笑)や医療的ケア児への支援などに取り組んでいる。 結婚しており夫と娘2人がいる模様。 |
伊藤はつみ
名前 | 伊藤はつみ(いとう・はつみ) |
---|---|
出身地 | 群馬県高崎市 |
生年月日 | 1963年11月(現在59歳) |
学歴 | 音楽短大中退 |
選挙区 | 西第5区ふじみ野市・三芳町 |
凸先 | https://twitter.com/hatsumi0228 |
経歴 | 伊藤はつみは埼玉県西第5区選出の県議会議員。 元ふじみ野市議で誰もがお金の心配なく教育を受けられる社会8時間働けば普通に暮らせる社会を目指しているとのこと。 先生になろうと、音楽短大に進学しましたが在学中に父親の勤め先が倒産し短大を中退。 20歳で東京で就職し、その後埼玉土県一般労働組合に勤めて、2011年にふじみの市議会議委員選挙で初当選し市議に。 12年間市議を務めて、2023年4月から埼玉県議に。 結婚しており夫と子供3人いる模様。 |
山﨑すなお
名前 | 山﨑すなお |
---|---|
出身地 | 埼玉県川口市 |
生年月日 | 1984年11月(現在38歳) |
学歴 | フェリス女学院大学国際交流学部 |
選挙区 | 南第2区川口市 |
凸先 | https://twitter.com/YamazakiSunao |
経歴 | 山﨑すなおは15年間教師として公民を教えていました。 支援学校・川口青陵高校・蕨高校などで教壇に立った後、県議会議員に。 |
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