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【国籍】奥野卓志に在日韓国人説が出る理由まとめ【和服・OKTAコリアンビジネスネットワーク】

2022年9月26日ニュース記事奥野卓志,韓国

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まだまだ全然鎮火する気配がない2022年9月25日の超RIZIN朝倉未来VSメイウェザー花束贈呈のシーンでの花束投げ捨て事件。

花束贈呈の権利をオークションで落札したごぼうの党党首・奥野卓志氏に今現在もリアルタイムで非難の声が届いている状況だが、ここへ来て在日韓国人説が出ている。

ここでは、ごぼうの党党首・奥野卓志氏の在日韓国人説が出ている理由についてまとめていく。

ごぼうの党党首・奥野卓志氏の在日韓国人説

ごぼうの党党首・奥野卓志氏の在日韓国人説

2022年9月25日の超RIZINにて行われた朝倉未来VSメイウェザーのエキシビジョンマッチ。

試合の結果や内容よりも、話題を掻っ攫っているのが、ごぼうの党党首・奥野卓志氏による花束贈呈のシーンでの花束投げ捨て事件だ。

一応メイウェザーに対して嫌悪感を抱いていたという理由からそのような愚行を働いたようだが、注目を集めるための炎上商法では?とも言われている。

そんな中、とあるツイートからごぼうの党党首・奥野卓志氏じゃ在日韓国人では?という疑いの声も出ているようだが、本当なのか?

奥野卓志は在日韓国人と疑う声

ごぼうの党党首・奥野卓志氏じゃ在日韓国人では?と疑いの声が出ている。

こんな感じで9月25日以降かなり多く疑う声がツイートされており、いくつかのツイートはバズっているものも見受けられる。

奥野卓志は在日韓国人と言われる理由

コリアンビジネスネットワークに参加していた

【国籍】奥野卓志に在日韓国人説が出る理由まとめ【和服・OKTAコリアンビジネスネットワーク】

まず、上記のツイートでも散々ツイートされているが、ごぼうの党・党首である奥野卓志氏はOKTAという世界唯一のコリアンビジネスネットワークに講師として参加している。

OKTAとは、世界73カ国147都市以上に支会を持つ世界唯一のコリアンビジネスネットワークのことで、後援のところを見てもらえばわかるが、韓国の大使館だったり、商工会議所がバックに付いており、韓国政府の実質的な公認イベントだ。

そんなOKTAの目的は以下のようなもの。

このスクールは、在日同胞青年のアイデンティティーを確立すること、そして日本および世界各地におけるコリアンとの交流を通じてワールドワイドなビジネスネットワークを形成していくことが、主要な目的になります。

著名な講師陣を招き、多彩な講演をしていただきます。

引用:http://okta-osaka.com/contents/2019okta-osak/

このスクールには在日韓国人が主に参加すると思われるが、講師陣として参加したことで奥野卓志氏に『在日韓国人説』が浮上している。

がしかし、注意してほしいのは別に講師として参加しただけで在日韓国人と確定したわけではない。

ただ、韓国との関わりは深いであろう人物ということは確かなようだ。

着物・和服を着用している

また、洋服ではなく和服を着用している点もなぜか在日韓国人なのでは?と疑う声がでている。

さすがにこじつけ的な感じが強いと思われる。

ただ単に本人が和服が好きなだけかもしれないし、和服着用だけで反日で在日韓国人と言うのはちょっと違う気がするが。

【結論】ごぼうの党党首・奥野卓志は在日韓国人ではなく上級国民

こんな感じで在日韓国人だとか一部では言われているが、ごぼうの党党首・奥野卓志は在日韓国人ではない。

というか、どちらかというと野村茂久馬という高知県の観光や交通網の整備に力を注いだ実業家で貴族院議員としても活動していた方の曾孫なので、上級国民である。

実際にWikipediaにも明確に記載されている。

【国籍】奥野卓志に在日韓国人説が出る理由まとめ【和服・OKTAコリアンビジネスネットワーク】

野村茂久馬は近代交通黎明期に高知県の海運・陸運の発展に貢献し、土佐湾岸航路、バス、鉄道等多くの交通事業に携わり「土佐の交通王」と呼ばれているほど高知県のインフラ整備に貢献した人物であり、高知城に銅像が立っているほど偉大な方である。

しっかりと交友関係が広く、財力があるという部分は引き継いでいるようだ。

がしかし、うまい立ち振舞までは出来なかった模様。

2022年9月26日ニュース記事奥野卓志,韓国

Posted by メソマ@管理人