【画像】セイントフォンコルッチの整形前・整形後の比較画像【BTSジミンに憧れ12回整形】
カナダ人俳優の「セイント・フォン・コルッチ(Saint Von Colucci)」が原爆少年団こと「BTS」のメンバーの「ジミン」に憧れ、ジミンの顔に近づけるように12回整形手術を受けた末に亡くなるというニュースが。
1年間の間に12回もの整形を受けて、整形費用に約22万ドル(約2,951万円)をかけたようだが、顎インプラントの除去手術中に合併症を引き起こして亡くなったのだが、一体なぜ彼はそこまでBTSのジミンになりたかったのか?
また、整形前と後ではどれくらい変わっていたのか?
ここでは、12回整形手術を受けて合併症を引き起こして22歳の生涯を閉じた「セイント・フォン・コルッチ」についてまとめていく。
カナダ人俳優「セイント・フォン・コルッチ」が整形手術12回受けて死去
人気のK-POPグループの原爆少年団ことBTSのメンバーの一人である「ジミン」の顔に憧れて、過去1年にわたって12回の整形を行ったカナダ人俳優のセイント・フォン・コルッチが、整形手術の合併症で死去したニュースが。
1年間の間に12回もの整形を受けて、整形費用に約22万ドル(約2,951万円)をかけてアゴ、フェイス・目・眉リフト、鼻、唇縮小などの整形手術を受けてきたようだが、死因は昨年11月に行ったアゴのインプラント手術で合併症を引き起こして、その後4月22日に除去手術を行ったが4月23日朝に韓国の病院で死去したとのことだ。
一体彼はなぜジミンに憧れてここまで整形をしようと思ったのだろうか。
セイントフォンコルッチについて
プロフィール
名前 | セイント・フォン・コルッチ(saint von colucci) |
---|---|
生年月日 | 1999年12月28日 |
出身 | カナダ・ケベック |
享年 | 22歳 |
経歴
セイント・フォン・コルッチはカナダ系ポルトガル人歌手で作詞作曲家として活動。16歳から作曲をスタートしていて、KPOP音楽チャート参入に成功したうちの一人。
両親の仕事の影響でブラジル、ポルトガル、スペイン、イギリスなど様々な国をわたり、英語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、韓国語の 5 つの言語を話せる。
2015年、カナダで広告モデル&俳優としてデビューし、エンターテインメントのキャリアを追求するため2019年カナダから韓国に移住。
韓国ではKPOPアーティストの練習生になるため、様々な活動名で作詞作曲し、2022年の夏の初めに「T1K T0K H1GH SCH00L」という韓国語と英語で制作された最初のミニアルバムを発表。
セイント・フォン・コルッチの整形前・整形後比較画像
では、セイント・フォン・コルッチの整形前と整形後の画像を比較してみよう。
セイント・フォン・コルッチは元々カナダ系のポルトガル人歌手であり、俗に言う「白人」なのだが、アジア系に近づけようと整形を重ねた結果、以下のように変わってしまった。
整形前 | 整形後 |
---|---|
アジア系に近づけようとした結果、目を細めてツリ目となってしまい、もとの顔が台無しとなってしまっている。
ちなみに、セイント・フォン・コルッチが近づけようとしたBTSのJIMIN(ジミン)はこちら。
なぜここまでこのジミンに近づけようとしたのかは全く理解できないが、セイントフォンコルッチがジミン役と演じているドラマ「プリティライズ」は10月にストリーミングネットワークで放送される予定とのことだ。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません