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【炎上】デザインフェスタデスマフィン事件まとめ【販売者ハニーハニーキス・店の場所や住所】

ニュース記事ハニーハニーキス,炎上

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デスマフィン事件。

誰でも参加できるアートイベント「デザインフェスタ」にて、とある素人料理人が出した意識高い系オーガニックチョコチップマフィンが全く衛生管理ができていなくて、豆から糸を引いて半ば腐敗した状態で提供されていたことが話題だ。

その後返金対応するという意思を見せたものの、その対応が酷く再び炎上し、現在店にまでいたずら電話などの電凸されているようだ。

ここでは、デザインフェスタにて腐敗したマフィン(通称デスマフィン)を販売し炎上した「ハニーハニー キス」という店についてまとめていく。

【炎上】ハニーハニーキス「デザインフェスタ」デスマフィン事件

ハニーハニーキス「デザインフェスタ」デスマフィン事件

2023年11月11日・12日に開催されたアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」で、出店した都内「Honey×Honey xoxo(ハニーハニーキス)」という焼き菓子店が販売した食品の購入者に体調不良者が続出したことが話題となった。

実際にツイッター上でも、「Honey×Honey xoxo(ハニーハニーキス)」のマフィンを購入した人から異臭や具材が糸を引いているなどと指摘が相次いだ。

https://twitter.com/boodoomoobee/status/1723866189548405149

https://twitter.com/1043aLuna/status/1724984349735674330

このようにかなり話題となり、今現在も批判が絶えないのが現状だ。

ハニーハニーキスはケーキの作り方も知らないと話題に

また、上記のデスマフィン事件を起こした洋菓子店ハニーハニーキスはマフィン以外にもケーキを作っているのだが、なんとブランデー漬けにしたフルーツケーキを販売していたことも発覚。

そもそも、ハニーハニーキスはブランダーではなくウイスキーに漬けているのだが、おそらく味はそのウイスキーの味しかしないことは確かでありケーキとしてはかなり微妙だと思われる。

食品衛生以前に、ちょっと料理の常識が欠如していると思われるのだが、今まで営業できて来たのが不思議だ。

ハニーハニーキスは

デザフェス販売の通称「デスマフィン」こと食中毒マフィンなのだが、その後厚労省から危険度の高い「CLASS Ⅰ」で回収対象になった。

がしかし、販売元であるハニーハニーキスはなんとレターパックを使って回収しようとしており、さらに送料は被害者負担であり、返金方法がPayPay指定ということも判明し更に炎上。

当然ながらマフィンは生物であり、レターパックで送ることは規約違反であるため、送ることはできない。

デスマフィンの販売者・店の場所や住所【ハニーハニーキス

食中毒マフィンこと「デスマフィン」をデザフェスタで販売した店は目黒区中根のあるhoney.honey.xoxo(ハニーハニーキス)という洋菓子店。

店名Honey×Honey xoxo『ハニーハニーキス』
住所東京都目黒区中根1丁目8−23
Twitter(X)https://twitter.com/WGspk1679

東京の東急東横線都立大学駅近隣に店舗を構えていたのだが、デスマフィン事件以降臨時休業している。

また、口コミでは事件以降低評価が付けられてしまっており、信用回復には時間がかなり掛かる…というか廃業レベルにまで失墜しているので、再び営業することは難しい状況だと思われる。