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【犬ひろ】小坂井祐莉絵がブルーレイ発売記念特番で机で自慰行為をするシーンを選択しスタジオが気まずくなった件

アニメ・漫画,声優小坂井祐莉絵,犬になったら好きな人に拾われた。

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2023年冬アニメとして放送された「犬になったら好きな人に拾われた。(犬ひろ)」。

その犬ひろに登場するキャラの「月城うさぎ」の声優を務めた「小坂井祐莉絵」がブルーレイ発売記念特番のとある企画でとんでもないとこになったことで話題だ。

その企画というのが、出演声優陣が選んだエピソードを自らコメントしつつ鑑賞するという企画なのだが、まさかの自ら机の角で自慰行為をするシーンが含まれるエピソードを選択し、そのシーンのときにスタジオの空気が気まずくなり、とんでもない空気になってしまったというもの。

ここでは、犬ひろのブルーレイ発売記念特番にて小坂井祐莉絵がとんでもないシーンを選びスタジオの空気が気まずくなった件についてまとめていく。

犬ひろブルーレイ発売記念特番が放送【犬になったら好きな人に拾われた。】

【犬ひろ】小坂井祐莉絵がブルーレイ発売記念特番で机で自慰行為をするシーンを選択しスタジオが気まずくなった件

犬になろう系ちょっとHなVR風ラブコメ」として2023年春アニメとして放送されたちょっとエッチなアニメである「犬になったら好きな人に拾われた。(犬ひろ)」。

その犬ひろのブルーレイ発売記念特番がYou Tubeで放送された。

▶https://www.youtube.com/watch?v=Ag8j12fcUy4

ポチ太という犬役の梅田修一朗、犬飼加恋役の会沢紗弥、猫谷ミケ役の相良茉優、月城うさぎ役の小坂井祐莉絵のメインキャスト4名が登壇した豪華番組なのだが、月城うさぎ役の小坂井祐莉絵がとある企画でとんでもないシーンを選んだことが話題となっている。

小坂井祐莉絵が机で自慰行為をするシーンを選びスタジオに気まずさが漂う

出演声優陣が選んだエピソードを自らコメントしつつ鑑賞するという企画の中で、月城うさぎ役の小坂井祐莉絵が自ら机の角で自慰行為をするシーンが含まれるエピソードを選択し、自らが演じた月城うさぎの喘ぎ声を他のキャストと鑑賞。

がしかし、ポチ太という犬役の梅田修一朗はどうしていいか分からず困惑する表情で何も言葉を発しないままただただそのシーンを見つめていて、ものすごい気まずいことが映像を見てても伝わっており、「この現場に放り込まれて正解導き出せる男おらんやろ」と同情を誘った。

【犬ひろ】小坂井祐莉絵がブルーレイ発売記念特番で机で自慰行為をするシーンを選択しスタジオが気まずくなった件

↑机での自慰シーンを女性キャストと共に鑑賞する本アニメ唯一の男性メインキャストの梅田修一朗氏。果たして、この状況での最適解は一体何だったのだろうか。

それとは対照的に、他の女性キャスト陣、特に猫谷ミケ役の相良茉優は「ここはダメでしょw」「おーおーw」「ここはいいんだw」「細かいですねぇww作画がwww」と爆笑しながらものすごいリアルな作画を褒めつつ、犬飼加恋役の会沢紗弥は「すごい!感動しちゃったwww」と半ば驚いた表情で、机での自慰シーンを褒めていたのが印象的だった。

犬ひろブルーレイ発売記念特番に対する反応

上記の出来事は、有名ツイッタラー滝沢ガレソがツイートしたことでかなり話題となったのだが、実際に犬ひろブルーレイ発売記念特番を見た感想ツイートがこちら。