【特定】梅澤愛優香にセクハラをしてお断りされたラーメン評論家Hは誰なのか【H=はんつ遠藤説を検証】
元バイトAKB出身であり、現在は都内を中心に現在は「麺匠八雲」2店舗と「沙羅善」の計3店舗のラーメン店を経営している梅澤愛優香(うめざわまゆか)さん。
元アイドル出身と色物ラーメン店可と思いきや、口コミを見る限り味は確かなようで評判が良い感じですが、これまでに様々な中傷などを受けてきたことがここ最近話題となっていました。
以前はある人物からデマ情報を流され、業者との取引が停止されるなど業務妨害を受けたということが明らかにされていたようですが、今度はセクハラやさらなる中傷を受けたということを告発していました。
しかもその人物はHというラーメン評論家ということなのですが、このラーメン評論家Hとは誰で何者なのでしょうか?
ラーメン評論家を名乗っている人はそんなに多くないため、あのひとなのでは?みたいに噂されている人物がいるのだが、そんなラーメン評論家騒動をまとめていく。
梅澤愛優香さんがラーメン評論家Hからセクハラ・誹謗中傷を受けたとのこと
梅澤愛優香さんといえば元バイトAKBというアイドル活動を過去に行っており、現在はラーメン店を経営するという異色の経歴をもっていますが、最近大きく話題になっています。
なぜ話題になっているのかというと、まずは経営するラーメン店で中傷やデマ情報を流されるなどの嫌がらせを受けたとのこと。
事の経緯は梅澤愛優香さんが新しくお店をオープンしようとしていた際にとある男性が取引先に対して「梅澤さんに反社のつながりがある」などといった内容のメッセージを送っていたようで、それが原因で取引先と業務ができなくなり、新店舗のオープンが遅れるという事態にまで発展。
この時の犯人である男性(麺オタク)については法的措置を進めているようです。
元AKB系の『ラーメン女王」を中傷
『デマ』流され提訴 男性を直撃https://t.co/OVweaokncz— 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 9, 2021
そんなひどい目にあっている中、今度は2021年9月27日にラーメン評論家の入店を拒否するということを発表しました。
セクハラ・誹謗中傷の被害状況について
ラーメン評論家から受けたセクハラ
一部をまとめましたので見て下さいまた近日ラーメン評論家による
パワハラ、セクハラ、中傷、癒着
についても公開させて頂きます pic.twitter.com/rZs4QvBol5— 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 27, 2021
梅澤愛優香のTwitterによる地、セクハラや中傷といった被害があったようだが、具体的に受けた被害としては以下の通り。
・写真を撮らせてくださいと言われる
・顔は映さないから首から下の写真を撮らせてとしつこく頼まれる
・首から下の体だけの写真をとられる
・その後中傷される
どうやらあるラーメン評論家から写真をせがまれるなどのセクハラを受けたり、その後連絡をしなかったところ誹謗中傷の被害を受けたとのこと。
このラーメン評論家というのがイニシャルがHという方らしいが、とある方の名前がHだと噂されている。
ラーメン評論家Hは誰なのか
梅澤愛優香さんのラーメン店を中傷したり、セクハラしていたラーメン評論家Hはまだ実名は公表されていません。
これ以上トラブルが大きくなることを恐れてなのか、それ以上の報復を恐れてのことなのか定かではありませんが、何かしらの事情があるのでしょう。
しかし、ネットではとある人の名前が上がっています。
「はんつ遠藤」説
27(月)のお仕事は栃木県‼️今は小山です💙
もちろんクルマ。営業時間外の訪問でご主人くらいにしか会わず🎵
ソーシャルディスタンス万全😍 pic.twitter.com/p5darobPAP— はんつ遠藤 (@hantsendo) September 27, 2021
ネットやTwitterなどでは「はんつ遠藤」じゃないかといわれているようです。
なぜ「はんつ遠藤」といわれているのかというと、ラーメン評論家でイニシャルがHの人物はほとんどいないということが上げられているようだ。
自称ラーメン評論家まで含めてしまうと無数にいると思われますが、ラーメン評論家とググって出てくるメンツは以下のメンバーです。
- 赤池洋文
- 石神秀幸
- 大崎裕史
- 小野員裕
- 北島秀一
- SUSURU
- 武内伸
- はんつ遠藤
- 本谷亜紀
そこでイニシャルHというと『はんつ遠藤』さんか「本谷亜紀」さんのみ該当せず、しかも本谷亜紀さんは同じ女性なのでセクハラは考えづらいでしょう。
はんつ遠藤さんは生年月日が1966年11月15日生まれの今年51歳の男性であり、都内の芝中学校・高校、そして早稲田大学教育学部という経歴をもちながら、その後フードジャーナリストとして活動していた人物のようですね。
ちなみにこの名前の「はんつ」の由来はイギリスにあるハンプシャー州の略称からとったのこと。
そんなこんなでTwitter上ではH=はんつ遠藤説が囁かれており、数多くのツイートがされています。
はんつ遠藤ですね
こいつとはもう15年ぐらい前にうちも揉めてます
でも実際こいつにへーこらしてるラーメン屋も一杯いるのが実情です
うちはこいつの来店全く拒絶してません
来れるならきてみろと言い続けてます
実際BSの取材の話もあったが来やがらなかったね
クソだね https://t.co/bRedXuKlW4— 大船渡黒船GROUP@岩瀬龍三 (@sanmadashi) September 27, 2021
過去に炎上した経緯もあり
フードジャーナリストのはんつ遠藤氏、入鹿TOKYOに取材拒否された経緯を実店名記載入りでツイート→内容がヒドイと炎上🔥 – Togetter https://t.co/gRW7d3AcqE
— ちようぬ (@24h_f_p) September 27, 2021
はんつ遠藤氏は、過去に別のラーメン店にて入店拒否され揉めたことを公表して炎上したことがあります。
入鹿TOKYOというラーメン店にて取材を申し込んだところ、「うちは掲載が1ページ以上の大きさじゃないと受けないんです」と取材拒否され「僕はもう一生行かないな」とツイート。
そのツイートに入鹿TOKYOの店主さんが悪質な切り取りだと苦言を呈する。
うーん。こっちの事情、話の前後を省いて、、断片だけ抜き取って、こういうツイートをあからさまにするのはプロとしてどうなのかと?
週刊大衆。断ってよかったなと。
そもそも、、取材のオファー断ってこおいう事公に言われる?#週刊大衆#常識なし#皆様お気をつけてpic.twitter.com/D7QSEfR0fV— 入鹿TOKYO(lRUCA TOKYO)店主小川和弘 (@Lg4Gg) January 6, 2021
この「取材してやってる」という謎の上から目線であり、勝手に名指しで断片だけ切り取ったツイートをして非難が殺到。
ツイート見る感じでは、事実とは全く異なるようですね。
このような前科があることから、H=はんつ遠藤説が濃厚となっています。
他のラーメン評論家・赤池洋文氏の反応
この出禁の件に関して、フジテレビスタッフであり同テレビ局の編成制作局バラエティ制作部所属ゼネラルプロデューサーである赤池洋文氏が反応。
私は自分のことを評論家だと
思ってないですが
世の中的に見たら
“評論家みたいなもん"でしょうから
出禁ですね
それで結構です共にラーメン界を盛り上げられる
ハズなのに
なんでこんな風になっちゃうのかなーとても残念です https://t.co/5pnJDdzncd
— 赤池洋文 (@ekiaka) September 24, 2021
こんな感じで上から目線でマウントを取るようなツイートをしてしまい、これもプチ炎上。
ラーメン評論家って碌なやついなくね?みたいな風潮がまたしてもこのツイートで深まってしまう結果に。
この調子じゃラーメン評論家出禁になっても仕方ない気が
現在こんな感じでラーメン評論家を出禁にしている梅澤愛優香さん。
以前デマを流した「麺ヲタク」についても法的措置を進めてつつ、進捗状況を逐一Twitterで報告しつつ今後はパワハラやセクハラ、中傷についてさらなる告発を準備しているということですからなかなかラーメン屋経営するのも大変だなぁという印象。
一応ラーメン評論家枠に、ラーメンYouTuberであるSUSURUも入っているようだが、出禁扱いになるのかな?
普通に対談動画とかも撮っていたけど、SUSURUだけは入れてあげて。
【朗報】SUSURU、出禁を免れる
ラーメンYouTuberのSUSURUさん
(ラーメン評論家ではないと認識)— 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 25, 2021
梅澤さん本人の口からSUSURUはラーメン評論家とは認識していない趣旨のツイートを確認。
これにより、SUSURUは出禁になることは免れたことが確定。
はんつ遠藤氏ブログで出禁になったことを認める
私がラーメン評論家を嫌う理由の全て
・Hより受けたセクハラと中傷
・Sより受けた皮肉と屈辱
・Aによるラーメン店との癒着下記2名は権威あるラーメン雑誌の審査員
一部を除くラーメン評論家より受けた衝撃的な出来事を3つ選び取材して頂きましたhttps://t.co/Jsdbj5xIiT
— 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 27, 2021
梅澤さんが告発したタイミングでH=はんつ遠藤説が囁かれていたのですが、ブログで出禁になったラーメン評論家は自分だと認めていました。
ただ、このブログの内容がまた酷いものでセクハラを肯定するなど開き直りを決める始末。
梅澤愛優香さんが出禁にしたラーメン評論家の釈明記事、ここ数年で最悪クラスのおぞましい駄文だった…
「やっぱり一部のラーメン評論家ってヤバいんだ」と再認識できたのは収穫だった。こんな偽計業務妨害レベルを相手に日々商売されている接客業の皆様には本当に同情する。https://t.co/0V4AfGY8BOpic.twitter.com/KyvHYlMa5d— ブラック企業アナリスト 新田 龍 (@nittaryo) September 28, 2021
これ50過ぎたおっさんの各文章かよwwwみたいな構文でこの人ひとりで、ラーメン評論家界隈の評価を著しく損ねた感じですねw
とりあえず、この一件でラーメン評論家に対する風当たりは強くなりそうだ。
おじさん構文がトレンド入り
すっっごい……フードジャーナリスト、芝生と括弧をつけない笑いが自分ツッコミによって醸し出すおじさん構文感、完璧すぎる
先日ラーメン評論家の痛いブログ記事みたいな画像の創作出回ってたけど、マジか、実際あるのか
早慶辺りの大卒の還暦手前で、ここまでの"本物”が……— まさみティー🐫『黒鳶の聖者』『きゅうけいさんは休憩したい!』漫画連載中! (@MasamiT) September 28, 2021
あまりにもブログの文章の内容や書き方がひどすぎて、「おじさん構文」がトレンド入り。
進次郎構文とともに、ネットにネタとして定着しそうな予感。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません