【炎上】松田聖子と神田正輝の記者会見で「今のお気持ちは？」と聞いた記者(テレビ局ディレクター)は誰か【名前や会社の特定待ち】
2021年12月18日、神田正輝さんと松田聖子さんの一人娘で有名な神田沙也加(かんださやか)さんが滞在先の北海道札幌市内のホテルの22階という高層階から転落し急死(急逝)したことが報じられました。
誰もが悲しみに暮れる中、2021年12月21日にこの報道で一番傷ついているであろう実の親である松田聖子さんと神田正輝さんによる緊急記者会見が行われました。
神田沙也加さんの遺骨を持って会場に訪れた2人なのですが、憔悴しきっている二人に対してマスコミことマスゴミがあまりにも酷い対応をとったことで炎上している。
そもそも、2人が会見した場所は斎場であり、そこに押しかけること自体人としてどうなのか？とは思うが、ここでは松田聖子さんと神田正輝さんに対するマスゴミの対応の酷さと「今のお気持ちは？」と聞いた男性レポーターがどこの記者なのかについてまとめていく。
https://mesomablog.com/2447.html松田聖子さんと神田正輝さんに対するマスゴミの対応が酷すぎて炎上
神田沙也加さんの訃報はファンでなくても非常に悲しんだことかとは思うが、一番悲しんでいるのは他でもない実の親であるのは想像に難くない。
そんな中、2021年12月21日にこの報道で一番傷ついているであろう実の親である松田聖子さんと神田正輝さんによる緊急記者会見が行われました。
二人が会見したのは、斎場であり実の娘の遺骨を抱えて登場する二人に対してマスゴミが心無い一言をかけたことで、現在もネットで炎上中だ。
松田聖子と神田正輝の記者会見の映像
それでは、実際の映像を見てみよう。
見たとおり、憔悴しているのがおわかりいただけるであろう。こんな状態で人前で会見すること自体相当つらい状態だったと思うが、追い打ちをかけるかのように一人のディレクターが心無い一言をかけた。
「今のお気持ちは？」
会見を終えて立ち去ろうとする中、とある「一部のテレビ局ディレクター」が二人に対して【今のお気持ちは？】と空気も読めない心無い一言をかけた。
松田聖子さんはその問いかけたであろうディレクターに対して振り向き、一礼をして場を去ろうとするのが映像で確認できるが、実の娘の遺骨を抱えて悲しみの真っ只中にいる親に対してかける言葉ではないことで、ボロクソに叩かれている。
「報道ランナー」の新実彰平アナも苦言
#報道ランナー
神田沙也加さんのご両親会見
『"なにかひとこと"なんて聞くもんじゃない』って
アンカーの新見アナが声を振り絞って言ってくれてた。
まともな思考をしてるアナで安心した。『誰が言ったのかはわからないけど、わざわざ顔を出してくれたそれだけで十分だと思う』とも。 pic.twitter.com/rzhGlsuHaz
— KARA＊KARA (@KARAKAR19836017) December 21, 2021
なお、この様子は各テレビ局で放送されたのですが、その中でも関西テレビの夕方の報道番組「報道ランナー」の新実アナは「『何か一言』なんて聞くもんじゃないですよ。誰が言ったか分からないけど。わざわざこうやって顔を出してくださったんだから、それで十分だという風に思います」と同業者に対して苦言。
この行動にツイッター上では称賛の声が上がっている。
「今のお気持ちは？」と質問したレポーターは誰なのか
「今のお気持ちは？」と質問した男性は、「一部のテレビ局ディレクター」とのこと。残念ながら現在は誰なのかは不明だ。
あまりにも酷いため、特定作業が行われているようなので、何かしら情報が入ったら追記する。
35年前の対比画像があまりにも辛い
35年前、神田沙也加さんが生まれた際は幸せそうに報道陣の前に語っていた様子が今でも残っているが、そこから35年後、離婚したとはいえこのような形で二人揃うとは誰も想像しなかったでしょう。
芸能人でなくとも、自分の子供の遺骨を抱えるというのは本当に親が惨めであり、本来なら自暴自棄になったり途方に暮れたりとする人もいる中で、人前に出てくれた事自体本当にすごいことだと思う。
その中で、追い打ちをかけるかのように質問することはごもっともであり、それ以前にそんな精神状態が危うい中で斎場に駆けつけるマスゴミ自体やっぱおかしいと思うわ。
あと、私も松田聖子さんと神田沙也加さんの確執疑惑をまとめたのだが、こういった姿を見ると本当に娘を愛していたのはすごくよく分かる。
色々あったようだが、やっぱり母娘なんだよなぁ。マスゴミは神田さんがおっしゃっていたように自宅凸とか馬鹿な真似はやめてそっとしておいてやれよ。
在京キー局の芸能班の人らしい
日刊大衆によれば、どうやら在京キー局の芸能班の人とのこと。
→https://taishu.jp/articles/-/99469?page=3
現在は大変悔いていて、現在は深く反省しているそうです。