【炎上】山本咲香が撮り鉄(鉄道オタク)を煽り逆ギレ？恋山形駅での指摘にインスタで煽り散らす
また撮り鉄の炎上かと思いきや、今回は撮り鉄側が有利？
何かと駅員やその他周辺の方々へ迷惑をかけることでもお馴染みの撮り鉄。何かやらかすたびに「撮り鉄の民度なら仕方ない」みたいな半ば諦めモードみたいな感じな捉え方をされることが多いが、今回モデルで実業家でもある山本咲香（やまもと さきか）とのある一件においては撮り鉄側が正論を言っていることが話題だ。
ことの発端は山本咲香が運営するモデル事務所「ハイブリッドバンクウエスト」に所属する中学生アイドル「下山月」が被写体となり、鳥取県八頭郡智頭町の恋山形駅のホームで撮影をしたのだが、その時のポーズがホームに腰かけというもので、そのインスタの投稿に対して撮り鉄たちが「危険」と指摘したことだ。
がしかし、その指摘に対して山本咲香はあろうことか逆ギレし煽るような動画も投稿したのだが、ここでは第一次ギャルシュポ大戦 撮り鉄vs山本咲香の戦いについてまとめていく。
撮り鉄(鉄道オタク)vs山本咲香 第一次ギャルシュポ大戦
現在、第一次ギャルシュポ大戦として撮り鉄vs山本咲香の戦いが勃発中だ。
ことの発端は山本咲香が運営するモデル事務所「ハイブリッドバンクウエスト」に所属する中学生アイドル「下山月」が被写体となり、鳥取県八頭郡智頭町の恋山形駅のホームで撮影をしたのだが、その時のポーズがホームに座り込むというもので、そのインスタの投稿に対して撮り鉄たちが「危険」と指摘。
中学生アイドルさん、田舎駅でホームに腰かけ写真撮影
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撮り鉄らが「危険すぎる！辞めさせろ！」と激怒
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今回ばかりは撮り鉄が正論で完全勝利
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…と思いきや、モデル事務所社長(ギャル)が「撮り鉄キモい」の一点張りで反撃
弁護士を名乗る撮り鉄を問い詰め形勢逆転
第一次ギャルシュポ大戦開幕へ pic.twitter.com/oWrrYC7EvY— 滝沢ガレソ🪚 (@takigare3) January 15, 2023
その指摘に対して以下のように煽ったり、逆ギレしている。
「キモオタクと普段話さないから新鮮だわ」「電車しか見えてないキモ鉄オタは侮辱しちゃいますねぇ」
「ネットの中だけなら強気でいられる実際に会ったら1人じゃ何も言えない集団だと怖くないからなんでも言える」
「中学生の時のいじめっ子的な1人で直接かかってこれないやつ笑」
「謝罪しろって騒いでいる奴らお前らに謝罪するわけないないw まじで頭わいてんのかな？」
「法律の知識もなにもないのにでたらめなことを言って中学生を脅すのって恥ずかしくないんですかね？ 電車大好きすぎて電車しか見えてないんですかね？」
また、インスタのストーリーズでは「きかんしゃトーマスっ♪ がや～ってくる～♪ｗ しゅっしゅっぽっぽｗ しゅっしゅっぽっぽｗｗ しゅっしゅっぽっぽｗｗｗぐふふｗｗｗ」とかなり撮り鉄をバカにしたような動画を上げているのだが、智頭急行総務企画課は以下のように回答している。
智頭急行総務企画課「問題だと感じます」
J-CASTニュースが智頭急行総務企画課に取材したようだが、その回答はこちら。
問題だと感じますと話す。
事前に取材依頼などがあれば、社員付き添いの元でホームでの撮影を許可する可能性があるという。しかしA氏の会社からは連絡がなく、12日に騒動を知らせる一般からの問い合わせで事態を把握した。
撮影自体は「弊社としても広めていただく分にはありがたいのですが…」と歓迎するも、「列車が来て、立ち上がれば事故にはならないかもしれませんが、そうはいってもそうした行為はやめていただかないと非常に困ります」とマナー順守を呼びかける。
恋山形駅は、普通車両、イベント列車「あまつぼし」、特急「スーパーはくと」「スーパーいなば」の4車両が走行する。列車が近づくと自動放送が流れる。時刻表は万能ではなく、「何らかの事情で列車が遅れることがあり、リアルタイムで広報できないこともあります」と理解を求めた。
このように、鉄道運営会社である「智頭急行」は上記のように回答しており、ホームで座っての撮影は迷惑行為としており、マナーを守ってくれと記されている。
そのため、「往来危険罪」など刑法として裁かれなくても、運営会社的には迷惑行為という認識であるため、逆ギレせずとりあえずは謝ったほうが良さそうだ。
また、Twitterでは「#山本咲香は恋山形駅の件で謝罪しろ」というハッシュタグが登場し、今もなお鉄道界隈のオタクたちはガチギレ中。
山本咲香(モデル)とは
プロフィール
| 名前 | 山本咲香（やまもと さきか） |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年3月9日 |
| 出身地 | 鳥取県米子市 |
| 出身高校 | 鳥取県立境高校 |
| 出身大学 | 大阪女学院短期大学 |
| 職業 | モデル・モデル事務所「ハイブリッドバンクウエスト」運営 |
経歴
山本咲香は1988年3月10日生まれで今年35歳のモデル兼実業家。鳥取県米子市出身。
2006年に「鳥取県立境高等学校」を卒業した後に「大阪女学院短期大学」を卒業。
その後、2016年9月1日に島根県米子市初のモデル・芸能事務所「ハイブリッドバンクウエスト」を設立し、代表兼モデルとして、「日本一人口の少ない県で日本一の輝きを」をテーマに活動し、「private salon rije」のオーナー兼施術者としても勤務中。private salon rijeは鳥取県米子市にある完全個室のハイフサロンで、脱毛やホワイトニング、フォトフェイシャルなども行っている模様。
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2022年11月には「株式会社ステライル」を設立して代表取締役に就任。実業家としてテレビなどにも出演されており、その際には「モデル・代表のシングルマザー」と紹介されている。