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【なぜ】りゅうちぇる(ryuchell)の死因は誹謗中傷?勝手に断定し晒し行為も発生中

Youtuber・配信者・その他インフルエンサーりゅうちぇる

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2023年7月12日に、タレントの「りゅうちぇる(ryuchell)」が東京都新宿区笹塚にある自身が立ち上げた事務所「比嘉企画」にて、おそらく自死と思われるが命を断ったというニュースが世間を騒がせている。

りゅうちぇると言えば、つい昨年妻である「ぺこ」と離婚したことで一部界隈から叩かれていた印象があり、日に日に容姿が女性よりになるなど度々誰かが取り上げており、独立して以降はメディアへの露出は全盛期に比べて減ったものの、それでもアベマプライムのコメンテーターとして出演するなど精力的に活動していた印象だ。

また、今回のりゅうちぇるの自死を受けて、なぜかTwitterなどのネット上では一部界隈がまだ自死に至った原因が不明なのにもかかわらず、過去テラスハウスに出演してたプロレスラーの木村花が誹謗中傷を受けて亡くなった事件を挙げて「誹謗中傷はよくない」として、りゅうちぇるに対して批判的な内容のツイートをしていたアカウントを晒し上げるアカウントが数多く出現するなど、なかなかカオスな状況だ。

ここでは、りゅうちぇるの自死における一連の騒動についてまとめていく。

タレント「りゅうちぇる(ryuchell)」が死去

【なぜ】りゅうちぇる(ryuchell)の死因は誹謗中傷?勝手に断定し晒し行為も発生中

2023年7月12日に、タレントの「りゅうちぇる(ryuchell)」が東京都新宿区笹塚にある自身が立ち上げた事務所「比嘉企画」にて、おそらく自死と思われるが命を断ったというニュースが世間を騒がせている。

りゅうちぇると言えば、過去に同じ事務所に所属している「ペコ」と結婚し、一人の息子を授かったのだが、昨年ちょっと理解しがたい理由で離婚し、その際に一部界隈からかなり叩かれた印象だ。

なお、離婚以降は容姿がどんどん女性寄りになり、女なら絶対にモテるだろうなぁみたいな見た目となっている。

事務所独立以降はメディアへの露出は全盛期に比べると減ったのだが、アベマプライムなどで「LGBT」や「ジェンダー(性別)」関連を取り上げたテーマの際はコメンテーターとして何度か出演。

「りゅうちぇる(ryuchell)」が死去した場所は事務所「比嘉企画」

報道によると、りゅうちぇるは自宅などではなく、自身が立ち上げた個人事務所「比嘉企画」の敷地内で発見されたようだ。

既にマスゴミがスクープにしようとその個人事務所「比嘉企画」がある笹塚に集結して周辺住民に対して迷惑をかけている頃だとは思うが、その迷惑っぷりはそのうちツイッター民によって晒されることだろう。

「りゅうちぇる(ryuchell)」死因の原因となったのは「誹謗中傷」と勝手に断定するやつ発生

2023年7月12日に現在はあくまで「りゅうちぇるが事務所内で亡くなった」という報道だけされているのだが、なぜかTwitterでは一部界隈が勝手に「誹謗中傷」が原因と断定しお気持ち表明したり、りゅうちぇるに対して生前批判的なコメントや悪口を言っていたアカウントを晒す行為も一部で行われている。

https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1679075730062462978

https://twitter.com/zerozero09/status/1679071641442332677

それと同時に誹謗中傷が原因と勝手に断定したり、アカウント晒す行為に対して、批判的なツイートもかなり多い。

https://twitter.com/rdtjn5it7bfmv1/status/1679084575300161538

確かに、りゅうちぇるは元々結構アンチ的なやつが多かったみたいだけど、2022年の「ぺこ」との離婚以降、余計にそういった声が多かったことは事実なようだが、現状「誹謗中傷が原因」と断定されたわけではないので、憶測で決めつけるのはよくない。

また、上記のツイッターにあるように単なる批判コメントなどに対して「誹謗中傷した」としてレッテルを貼り、アカウントを晒したり、そのアカウントに凸したりしてお気持ち表明ツイートをする行為は同じ穴のムジナなので、控えるべき。